人気の記事一覧

四方田さんの死は、ただもう暗い穴の中へ落ちて行ったという感じがして

書評:アウトサイダー・アート入門 (幻冬舎新書)

8/9筑摩書房より「洲之内徹ベスト・エッセイ2」発売。表紙はもちろん…

3か月前

このアートは知られるべき:Pop-art (Part2)

9か月前

パフォーマンス元年かあ〜夢中だったなぁ

美術評論... 椹木さんとか布施さんとか

誇大妄想で藤田の戦争画を曲解する美術評論~戦争画よ!教室でよみがえれ㊴

メモ写真405「感性は感動しない~美術の見方、批評の作法」

【究極思考00014】

2年前

2021年ベスト展覧会[評判分析](4/5) 梅津庸一 日本美術の夢を継ぐという覚悟とロマン 【梅津庸一展 ポリネーター】ワタリウム美術館

京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯 +α

勝手にふるえてろ――椹木野衣『震美術論』(美術出版社、2017年)評

『感性は感動しないー美術の見方、批評の作法』椹木野衣著:見続けるしかない/日常感覚を持って文章を書く

書きたいことがあり過ぎて、全然追いつかない。 思考するだけで自動で人に伝わるようにできるといいのに。なんかSF的な技術で。 美術評論家・椹木野衣氏の言う「かたまりとしての思考」をそのまま記録して、受け手がインプットできる技術。もしできたとして、それは"表現"になり得るのかな。

3年前

よりみち読書会のおしらせ

3年前

カエル君とブックミーツ11冊。秋らしく

[書評]椹木野衣『反アート入門』

次につながる、感応。

読書感想 「震美術論」 椹木野衣 『「世界」の見え方が変わる本』

いつまでも少年、のび太たちへ。

椹木野衣『戦争と万博』を読む。

2020年2月3日

「貨幣」の価値はどこにある?

国が発注して描かれた「戦争画」。国民性のありかたを示す、極めて現代的なものなのです。|『戦争画とニッポン』(椹木野衣 会田誠)

郡司ペギオ幸夫 『創造性は どこからやってくるか 天然表現の世界』 : 理論と感情、 外部と神

とくだんかわったことは、なにも。

芸術の商業主義批判から、その名を偽り語った拝金主義批判へ

びじゅチューン

4年前

椹木野衣『後美術論』を対象に、批評の貧困について