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令和六年十一月十六日『第九回 黒酒ひとり』於・なかの芸能小劇場

令和六年十月六日『第八回 黒酒ひとり』於・なかの芸能小劇場

令和六年九月廿三日 第六回黒酒八楽二人会『968』於・スタジオフォー

令和六年八月三十一日『第七回 黒酒ひとり』於・なかの芸能小劇場

令和六年七月廿八日『第六回 黒酒ひとり』於・なかの芸能小劇場

令和六年七月十九日『金曜日ノ夜♯4』於・落語協会二階

シネマ歌舞伎の『文七元結』を観ました。 よく、「娘が身売りした金を知らぬ誰かに渡すか?」なんて言うけど納得した。 噺を改変せず、演じ方でもって「この人だったら50両渡しちゃうな」と思わせる。 あまりにも粋で涙が出てきた。 どういう感情なのか。 いつか文七やる為にプログラム買った。

宝塚ファンの友人にチケットを取ってもらい初観劇。 【記憶にございません】と【Tiara Azul】。 想像してた倍凄かった。 圧倒的な華やかさでぶん殴られた感じ。 でもその奥に少し泥臭い部分も見えるから惹かれるのだと思う。 今まで観た物の中で一番沼る魔力を持ってると思う。

【2024/3/22】三保の松原【羽衣の松】

令和六年六月十六日『第五回 黒酒ひとり』於・なかの芸能小劇場

シネマ歌舞伎で【め組の喧嘩】を観た。最高……。 喧嘩となったら家族も仲間も皆ブチギレ。 「どっちが悪い」とか「怪我人が出ないのが一番」とか関係ない。 武器も使うし大勢で攻める。 喧嘩に理屈も正々堂々もなく命を捨てる覚悟。 何故ならプライドが許さないから。 落語もそれでいいかもな。

令和六年五月廿四日『金曜日ノ夜#3』於・落語協会二階

令和六年五月三日『第四回 黒酒ひとり』於・なかの芸能小劇場

映画『ラストマイル』を観ました。 何を隠そう私は『アンナチュラル』のファン。 UDIラボメンバーがそのまんまで嬉しい。井浦新さんかっけぇんだ。 続編できるんじゃなかろうか。 でやはり満島ひかりさん凄い。 「何か惹き込まれる」というか「もっと知りたくなる」というか。 不思議。

令和六年四月十三日『第三回 黒酒ひとり』於・なかの芸能小劇場

落語10年生

令和六年四月二十日『白黒親子会』於・なかの芸能小劇場

シネマ歌舞伎の京鹿子娘二人道成寺を観ました。 凄すぎ。 所作の美しさの天井を知ると、どんなに落語を綺麗にやっても中途半端に感じてしまいそうなので、 私は人間臭さとか気持ちの部分で勝負しようと思いました。 いやー玉三郎さんばっかり見ちゃう不思議。

第四回 幾代餅

令和六年二月廿五日『第二回 黒酒ひとり』於・なかの芸能小劇場

シネマ歌舞伎で『連獅子/らくだ』観ました。 私の中での面白いの究極は、『上手い人がふざてる時』かもしれない。 かんかんのう良かったなぁ。 あんだけ驚いたら屑屋も流石に笑うよなぁ。面白かった。 連獅子も良い。 声を出さずに迫力を出すとか面白い動きなのにカッコいいとか。これぞ芸。

ゲキシネで修羅天魔〜髑髏城の七人〜Season極。 何てったって竜星涼さん。 すっご。 血糊が眼に入ってから腹切るまで凄すぎて圧倒されたなぁ。 あのシーンはやってみたいと思った。 天海祐希さんは理想の落語の女性。 声が強くておかみさんも悪い女も遊女も全部いける。 勉強になった。

令和六年三月三十日 第五回黒酒八楽二人会 『968』於・スタジオフォー

【最終日】お伊勢参り

令和六年一月廿七日『第一回 黒酒ひとり』於・なかの芸能小劇場

シネマ歌舞伎『桜姫東文章 下の巻』を観ました。 全部観終わってから解説等読んで、色々解消されました。 説明がないことは当たり前。 想像力で補完。 理解できないのは当時の人向けのお約束をそのまま残していて、現代人に寄せてないから。 以上を踏まえてもう一回観たいな。 綺麗だった。

映画『ルックバック』観ました。 ブルージャイアント観た時もそうだけど、努力してる姿を観ると泣けちゃう。 でまたその成果が出ると小躍りしたくなるよな。 なんかこう、純粋に、黙々と、向き合いたいけど、なかなかそうはいかないなぁ。

2024年の黒酒

令和六年三月八日『金曜日ノ夜♯2』於・落語協会二階

黒酒市について

令和六年正月十二日『金曜日ノ夜♯1』於・落語協会二階

【2024年】持ち根多百席【進捗報告】

後日談と今後の旅、それから記録

【初日】日本橋〜横浜

【十九日目】津〜伊勢

【十六日目】名古屋〜桑名

挨拶

令和五年十一月廿三日 桃月庵黒酒落語会『土産噺』於・亀戸梅屋敷

【十七日目】桑名〜鈴鹿

【十五日目】岡崎〜名古屋

【十日目】島田〜掛川

月イチ歌舞伎で『桜姫東文章 上の巻』。 綺麗。 ボーッと観てられる。 が、初心者の私はボーッと観てたら何言ってるか聴き取れない。 色々観てれば聴き取れるようになるのか? 身体の魅せ方が1番綺麗なのはやはり歌舞伎。 所作勉強になる。 しかし綺麗に落語をやるのは好きじゃなかったり。

【三日目】藤沢〜小田原

【五日目】箱根〜三島

【九日目】府中〜島田

【八日目】興津〜府中

【十八日目】鈴鹿〜津

【二日目】横浜〜藤沢

【十一日目】掛川〜浜松

【十二日目】浜松〜湖西