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パンダを喰らう?

【ファッション】オートクチュールの現実:パリの威厳とメゾンのビジネス的戦略

2024年7月のご案内

いろいろと掲載されています!

今日の配本(24/02/26)

2024年2月のご案内

今日の配本(24/03/27)

「似て非なる」なのかしら?

今日の配本(24/01/25)

2024年1月発売の気になる本たち

今日の配本(23/06/29)

今週は2点です!

カタカナ表記は難しい

「カルタゴ」 マドレーヌ・ウルス=ミエダン

1年前

今日の配本(23/03/24)

「アルジェリア近現代史」 シャルル=ロベール・アージュロン

1年前

生誕390年です

本日も朝日新聞の片隅に

「解釈学」 ジャン・グロンダン

2年前

「ベルギー史」 ジョルジュ=アンリ・デュモン

2年前

今朝の朝日新聞より

新書で語学に親しもう❗(読書の秋、特別企画)。

一日遅れですが……

USBメモリはコンビニに売っていない

70歳が多すぎます?

ずっと探していたのです

ぜひ一緒に並べて欲しいのよ

ベネディクト・セール 『キリスト教会史 100の日付』 : 〈教会〉 とは何か?

売れてます✕2

格好の手引き書、あります!

他人の褌ならぬ、ポップで相撲を取ってみた?

【目印を見つけるノート】17. カタログ・パンフレット・目録を愛でる

思いのほか、ビザンツ出版社でした

今日の配本(24/08/29)

ジャン=クロード・エレナ『香水』(文庫クセジュ)感想

1か月前

【本日の思いつきバックナンバー】「演奏家によって再現される芸術」版バックナンバー

3か月前

『フランス教育システムの歴史』、挫折…

ちょっと時代が違っていた!

今日の配本(23/10/24)

極右の台頭?

今日の配本(23/08/30)

『プロテスタントの歴史』(文庫クセジュ)を読了。キリスト教の用語が頻繁に出てくるため、門外の人間には難しい部分も。しかし「世界史」や「倫理」に登場する人物や用語も多く、取っ掛かりは多い。 プロテスタントに限らず、ルネサンス以降のキリスト教史として読むこともできる。再読したい一冊。

「中欧論ー帝国からEUへ」 ジャック・ル・リデー

1年前

「二十世紀フランス文学」 ドミニク・ラバテ

2年前

創刊60周年で、288冊!

「社会言語学」 ルイ・ジャン・カルヴェ

2年前

「カンギレムー生を問う哲学者の全貌」 ドミニック・ルクール

2年前

「ラブレーとルネサンス」 マドレーヌ・ラザール

2年前

創刊70年です

270年の歳月が流れ