明日から2日間の出張。朝は5時半起き。でもどうしても準備する気になれないので、明日の準備は明日の自分に任せた!とりあえず寝る準備。女の子の日と被ってしまってなかなかどんより。とりあえず痛み止めと仲良くしつつ、新幹線で本を読む時間を楽しみに頑張るぞ。ゆらりとたゆたうように過ごそう。
少しずつ変化が訪れる。 あれっ?と思うことが増えてくる。 これも自然の流れ。 抗わずに受け入れて その変化に寄り添いながら 揺蕩うように生きる暮らす。 肩の力が抜けてまぁいいか…と思えてくる。 「こんな日もあるさ」 日々はたった一度だけの経験。 良し悪しの判断はせずに受け入れて。
調子が良くてもそうでなくても それは大きな流れの一瞬。 ゆったりと流れに乗って 強張らずに肩の力を抜いて 揺蕩うように生きていく。 思っていた事が出来なくても それはそれで何かのサイン。 少し様子を見るくらいの 余裕のある暮らし方を。 諸行無常。やがてまた 心地よい瞬間が訪れる。
自分のペース、相手のペース、どっちも大事だけど… ペースを合わせるって?どうしたらいいかな。 自分のペースを手離すことはできるかなぁ。 ペースを持たないことってあり得るのかなぁ。 ひとまず、やることを極力減らしてスキマを開けて 揺蕩うように暮らしてみる。小川に浮かぶ笹舟の気持ち。
今ここに在るものは現象に過ぎない。 あらゆるものは様々な要素が混ざり合っている。 本質は無常。千変万化。 変化の波は大きかったり小さかったり。 波に漂い、かつ俯瞰しながら 揺蕩うように生きている。 だから穏やかさを常として 拈華微笑のとなるように。