人気の記事一覧

揺蕩う _ 詩

2か月前

【短歌一首】 水鳥も温め合ふや寒空に群れて川面の波に揺蕩ふ

揺蕩う私と鋼鉄のメンタル

1か月前

【短歌一首】 小春日の暮るる山際水色と茜の波に富士は揺蕩ふ

2か月前

【短歌一首】 川べりのススキ野越しに落陽は水面揺蕩ひ秋を確かむ

2か月前

恥ずかしながら、正直に言います。

5か月前

〜揺蕩う〜 2024/12/08

『揺蕩う素養』

明日から2日間の出張。朝は5時半起き。でもどうしても準備する気になれないので、明日の準備は明日の自分に任せた!とりあえず寝る準備。女の子の日と被ってしまってなかなかどんより。とりあえず痛み止めと仲良くしつつ、新幹線で本を読む時間を楽しみに頑張るぞ。ゆらりとたゆたうように過ごそう。

5か月前

(ハッピーオムレツ)アルパカ241012(みんなのフォトギャラリー)

だからこんなに素敵なんだ

9か月前

おやすみポエム😴6/9💤

20240512「抱えているもの」

8か月前
+3

11か月前

怒涛の11月

2か月前

揺蕩う

1年前

29. 【詩】 花手水 (はなちょうず)

揺蕩うように

6か月前

短歌    揺蕩う日々

【詩】濁流に揺蕩(たゆた)う

9か月前

苔玉

幸せな悪夢

1年前

そうそう、これこれって感じ。

2年前

少しずつ変化が訪れる。 あれっ?と思うことが増えてくる。 これも自然の流れ。 抗わずに受け入れて その変化に寄り添いながら 揺蕩うように生きる暮らす。 肩の力が抜けてまぁいいか…と思えてくる。 「こんな日もあるさ」 日々はたった一度だけの経験。 良し悪しの判断はせずに受け入れて。

調子が良くてもそうでなくても それは大きな流れの一瞬。 ゆったりと流れに乗って 強張らずに肩の力を抜いて 揺蕩うように生きていく。 思っていた事が出来なくても それはそれで何かのサイン。 少し様子を見るくらいの 余裕のある暮らし方を。 諸行無常。やがてまた 心地よい瞬間が訪れる。

揺蕩う

1年前

[76]春初島を望む 三句

2年前

其れ其れにみえるもの

Unな生き方

揺蕩う時の隙間を縫って

3年前

水槽

3年前

バターの揺蕩い。

3年前

揺蕩日

3年前

揺蕩う

4年前

「書く」のは、揺蕩う感情と向かい合うため。

㉗おばさまと揺蕩う感覚

無駄な必要

シャリンに宿るプライド

5年前

おやすみリリックス🌉12/19💤

言葉を知ること

1か月前

《断絶》嵯峨野小倉山荘色紙和歌異聞~九十三の歌~

自分のペース、相手のペース、どっちも大事だけど… ペースを合わせるって?どうしたらいいかな。 自分のペースを手離すことはできるかなぁ。 ペースを持たないことってあり得るのかなぁ。 ひとまず、やることを極力減らしてスキマを開けて 揺蕩うように暮らしてみる。小川に浮かぶ笹舟の気持ち。

今ここに在るものは現象に過ぎない。 あらゆるものは様々な要素が混ざり合っている。 本質は無常。千変万化。 変化の波は大きかったり小さかったり。 波に漂い、かつ俯瞰しながら 揺蕩うように生きている。 だから穏やかさを常として 拈華微笑のとなるように。

2022年は変態的研究と、結果に無責任な年っぽい。

書評:森鴎外『青年』

㉙ぬるりと耳の中の水が抜け落ちる感覚