今日の短歌 《背伸び出来ない》 ひだり窓 仰ぎあきらめ 手のなかに 乗ってるだけの 言葉を紡ぐ
保存している画像を 何となくスクロールして見てた。 最近は空の写真ばかり。 変わり映えしないと思っていたけど ちゃんと見れば1枚1枚違う空だった。 分かっていたことだけど 改めて知れたような気がする。 それではこの辺で✋ おやすみなさい🛌💤
ピンぼけしているのは写真だけじゃない気がして、仕方ない。図書館の児童書のコーナーに初めて足を踏み入れたら、面白い図鑑や本が沢山並んでいた。高校生頃から「勉強」を分野毎に学んだけれど、その内容の殆どが生活のどこに使われているのかを知らない。(それって損だな)ピントを補正しよう。
嫌い…の後に来る"大好き"の感覚のこそばゆいコレがとても好きなんだよ💝下腹の辺りを天使か妖精にこちょこちょされてるみたいにほっこり暖かくなるこの感覚がね☺️そして背中に感じる大きな暖かい幸せ💞分かるかなぁ~😌誰かに伝われ〜(っ'-')╮=͟͟͞͞💌
あなたが不安に包まれていた その時に あなたがその小さなこぶしを 固く握りしめていた その時に 私は何をしていただろう あなたが出していたサイン 私はそれに気が付けなかった いや、見ようとしていなかった そうなのかも知れない あなたを包み込むだけの 勇気が足りなかったから
すっかり春。 桜もどんどん日本列島を北上している。 春と言えば、別れと出会いの季節。なんだか人の心の移り変わりにも似て…。 そしてそれは、流れる雲のように同じ場所にとどまることはない。 この春、私の新しい扉が開く…。