悲しすぎるのだ 同じように 月が瞬き 太陽が昇る空の下に ニュースの中のあなたがいるという事が 同じように 暖かさにホッとして 寒さに震える あなたを守ることも出来ない事が
悲しいニュースに酔わない。呑み込まれない。それは《私の現実》ではない。飛び交う情報は、自分の「心地よさ/心地悪さ」を知るために、役立てる。不快さに繋がるものとは、自分から、距離を取る。そのために自分を知る。真っ黒なエネルギーから、自分を守るのは自分。さぁ、今、どんな気分で過ごす?
子供が犠牲になる悲しいニュースが後をたたない。子供が頑張って出したSOSが日常の雑踏や大人の勝手で流されないように強く願う。子供の助けての叫びを無音の叫びに大人が変えてはいけない。大人も子供も生きやすい毎日に。
愛を探せ、LOVEを、likeを、“私これ好き♡”“お気に入り♡”を。……いや「探せ」だと、今ここにないみたいだから、「確認せよ」とか「五感でチェックせよ」とかかな☺︎☞「私は毎日、いちいち、日常の中に“すでにある”それらを観測します♪」で生きる、暮らす。自分の心地よさを選択する♡
悲しいニュースは心を麻痺させる。 会ったことも話したこともない尊い人。 けれど、イギリスと貴女。 イギリスを愛する人には欠かせない存在。 Her Majesty Queen Elizabeth II. イギリスを好きになった頃からずっといた貴女。 どうぞ安らかに…。