11日後に性別適合手術を受けます。正直、怖くて怖くて仕方ありません。ですが、この一歩を踏み出すことで、自分自身に少しでも近づけることを願っています。無事に終わることを祈りながら、皆さんの応援を心からお待ちしています。どうか温かく見守ってください。
性転換が満足ゆく結果になることは無いという研究論文があるらしく 20年に及ぶ追跡調査の結果、自殺者多数、精神疾患多数、満足度はきわめて低いと 理由はカンタン 性転換に成功したなら病院卒業 追跡調査の対象にならない ホルモン投与は生涯続くけど 男→女なら婦人科であり精神科関係ない
性同一性障害当事者のゴールは性別適合手術と戸籍の変更(名前と性別) だが不可解にも男性器が縮小化を始めたため性別適合手術の価値は無くなり 自分のほんとうの名前と性別を“戸籍に載せる”ことがこの旅の終着点である、という考えは、今ではひどく奇妙に思える 日本政府もぅ潰れますよ?
性別適合手術(SRS)を受けるかどうかは 2024年春に決める、としていた 記憶が定かならば、2020年に女性ホルモンを始めたばかりの、かなり初期の頃から2024春というつもりでいたと思う 実際にその時期を迎えてみると 男性器の縮小化が著しく え?これこのまま消滅するのでは?