「阿保はいつも彼以外のものを阿保であると信じている」 (芥川龍之介) 人を馬鹿にしている人を見ると 共通しているのは 答えが1つだと決めつけていること それゆえに思考停止している 世の中は唯一解がある方が珍しい 自分の考えの外に可能性を想像した時 学びが生まれ成長する
【生き方のコツ💬】 人生をガチガチに決めつけないこと 臨機応変に対応出来る柔軟性を持って 予想外のことも楽しめる自由な心でいること 但し、ある程度方向性を決めておくこと 迷走せずに自分の芯を備え 地に足をつけて進むこと 「増し締め」ではなく 「仮締め」な生き方でいること
手段に固執しなければ 目の前に現れる壁を超える方法は いくらでも存在する。 手持ちの選択肢が多いほど 壁を越えられる可能性は高くなる。 壁を越えられない時は 頭が固くなって手段に柔軟性を欠いたか 手段の引き出しが圧倒的に少ないか どちらかであることが多い。
モノの書き方や文章は人それぞれ違うのは当然だが、私の書き方は自分に向けて自問自答してる様な書き方の様だ。他人様に向けて書くなら丁寧な書き方にするべきなのだろう。その匙加減をどうするかが難しい気がする。 私個人の思考だと「誰も見てないだろう」という考えがあるので書き方がこうなる。