問いの重要性
最近目にした言葉で、
今の自分にも、これからの自分にも大切だと思うので、ノートに書きました。
重要なことは、正しい答えを見つけることではない。正しい問いを探すことである。
間違った問いに対する正しい答えほど、
危険とはいえないまでも役に立たないものはない。
by ピーター・ドラッカー
思考は、問いと答えで、問いから始まるのに、
安易にすぐ答えを、やり方を見つけたい。という思考もまだある私にぐさっと刺さった言葉。
どんな問いを持つかで大きく変わる。
先日あったコンサルタントとのセッションでも
コンサルタントは、私が全く持ってない観点の問いを、いくつかくださった。
問いから始まるなら、
間違った問いからは、適切な答えは導き出せない。
適切な問いを持つことが、自分自身にとって最適な答えを導き出せる最短の道だろう。
人生100年時代と言われるようになったものの
役に立たないことをやっているほど、
人生長くない。
心に留めておこう!
本日も最後まで
読んでいただきまして、ありがとうございました!
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