今朝は、2時から目が覚めてしまい、忌野清志郎さんの徹子の部屋とか、復活SPの動画をみていたら、もう5時。ノコノコと、資源ゴミ当番を座り込んで、入れたり出したり、挨拶したり、片付けた。もちろん、ゴム引きの軍手だったから、エントランス前の草取りも。マダニより怖いものマダム連中。
先般の島耕作騒動は、ある種の燻り出しだったのかもしれない。あの日当の資金源にしろ、日当目当てで応募する「人種」にしろ、それがタブーであるという現実が露呈した。私見だが左翼の残党狩りは急を要する問題であり、先日のnoteで指摘したように実は公安が延命させている可能性がある。
沖縄国際大学の本館ビルに普天間基地所属のヘリが墜落した2004年、当時現場を見た国会議員が「死者をださなかった米軍パイロットはすごい」という感想を述べ誰かが『沖縄へわざわざ米軍褒めに行き』という川柳をよみました。ひろゆきさんも座り込みの定義を教えにわざわざ辺野古へ…お疲れ様です。
差別の本質はマジョリティ側が勝手に作った規範をマイノリティー側に押し付け、「逸脱者」にスティグマを刻むこと。 まさにひろゆきismそのもの。 というわけで画像のイベントに参加するべく移動中です。 参加はできないけど趣旨には賛同くださる方、Twitterでコメ欄のハッシュタグを。
♪闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう♪ (中島みゆきさん、『ファイト!』より) ひろゆき一人の存在自体というよりは、彼を持ち上げ起用するメディア、そして沖縄の基地反対運動、地道かつ具体的に動き声を上げる人々を嗤うクズツイートに20万いいねがついてしまう日本の酷さ。
三省堂国語辞典の編集者の見解に沿って「座り込み」の定義を広く解釈する方々は、「リンチ」の定義を北新地大学院生リンチ事件だけでなく、プチ許永中暴行脅迫事件に関連して野間易通さんが男組池田潤一朗さんになした暴言の数々も「リンチ」と認定しそうなのですが、そうはなっていないようです。
辺野古「基地」建設は、よくいう「穴を堀って埋めるだけの公共事業」です。 元々ゆるいサンゴ砂や水に弱い石灰岩が深々と堆積してできる南の島らしい地盤で、何兆円埋めようが半永久的に沈むから米軍すら迷惑がってる案件。 抗議を笑うやつはロシア軍の冬服150万着問題を笑えないんだよな…。
座り込みデモね。くだらん。 日本のデモは殺気がなくてつまらん。 あんなの時間の無駄。 他のことしろと。
沖縄の人は望んで共生しようとしてるんじゃなく、仕方なく共生の道を今現在選ばなければいけないだけだと思う。 本土の人が(オレを含め)沖縄の基地問題を他人事と捉えちゃいけない。 実際、米軍基地の多くを沖縄に押し付けてる加害者側なんだから…
#辺野古抗議 #座り込み #ひろゆき #1日1時間程しか座ってない #ひろゆき氏お馴染みの発言に行動 #正論は時に暴言より怒りと反感を買う #正しき理屈は時に屁理屈ととらわれる #言ってる事は現場で見た事実 #揚げ足を取られた気がした人達は反論したい #無関係の外野は黙ってれば?