マガジンエロイヒト

マガジンエロイヒト

マガジン

  • ワクチン関連まとめ

    あなた自身で確認し、あなた自身で理解して、あなた自身でお決めになってください。

最近の記事

かつて人類と呼ばれたわたしたち

2024_1121_木曜 アンドロメダ それはまたアンドロメダ星雲の中のある 星から来ておられるが ここの方達はほとんど umu ホーム中管理局のメンバーになっておられる だから jumu 宇宙管理局 地球派遣団のメンバーでもある しかし 原則 jumu は地球人類には不干渉の立場をとっておられるから それがどうして 入職者リストにあるのかちょっと疑問ではあった しかし 歴史的に注意深く調べてみると決して jumu は全く地球に不干渉 というわけではなく むし

    • ジタバタしてても世界は変わる

      2024_1120_水曜 この地球 人類もなのですが 管理運営をしているのは jumu だけではなく 地球に入植してきた宇宙人の代表者たちも 共同作業でこれをやっている エル・ランティや エホバ などという存在は 自分たちの欲望のために人類を この地球を利用しようと 目論んでいる そして本当に馬鹿なことに jumu がそれに加担さえしていたということがあった 55氏とみわ氏が jumu を エホバの呪縛から解き放つまで 2008年の3月までは ずっとそういう形

      • デバイスの向こう側

        2024_1119_火曜 現在 アセンションは人類の段階のレベルが 段階を踏む時なのである しかし 実は地球におけるアセンションとは人類を対象としたものだけではない 地球に生息する他の生物や その生態系 全体 あるいは 地球の自然 そのものを対象にしたアセンションもある 我々は地球もろともにあるべくしてある 存在なのだ 例えば1999年に人類は 1元単位のアセンションをした そしてその次の年の2000年には自然界がアセンションをしているのである アセンションは

        • 偽人類とのたたかい

          2024_1118_月曜 今まで当たり前のようにアセンションという単語を使ってきたが それではアセンションとは一体どういうものなのであろうか 基本的には人類が決められた時期に一定の段階に至っていれば 肉体である魂= DNA が レベルアップする ここをもう少し詳しく言えば 人類を管理している jumu がよしと判断した時に 人類の DNA を操作してレベルアップさせる そのレベルの段階はいろいろあるが 前述したように基本単位が1元になっている 人類にはそ

        マガジン

        • ワクチン関連まとめ
          3本

        記事

          気づいた時には世界は変わってしまっていた

          2024_1117_日曜 今 現在この時は非常に濃厚な時間としてある 普通の人々はいつものように仕事が終わってご飯を食べて テレビを見てなど 毎週同じ番組を見ながら 代わり映えのない世界だなくらいにしか考えていない それすら考えていないだろう ミサイルも全て遠くの世界の出来事で いつもあるニュースの1コマでしかない 55氏は今だ 語るべきことを語ってはいないのだが それもおそらくもうその解禁される 宇宙全史が出る未来は 激変 する しかし55氏の周りでは

          気づいた時には世界は変わってしまっていた

          伝達者たち

          2024_1116_土曜 アセンションの話に戻る 前述 次元の話をした 実は平行世界というのは 5次元方向の空間になる いきなり 並行世界という単語 概念を出したが いわゆる パラレルワールド 平行宇宙とも言うが それが 5次元方向に向けて開けている 次元に関しては後で説明することになる 6次元方向というのは無限にある我々の様々な可能性を含める世界 これが 5次元になる これを超えたものだ その6次元に移動することはアセンション という 我々はアセン

          生成は流転し消滅しまた現れる

          2024_1115_金曜 さてここで問題だ グランドクロスというのは 太陽系の惑星が太陽を中心にして10字を形作ることだが それならば 惑星 軌道 というのはある程度 決まりきった周期があるわけだ それでは アセンションの時期が伸びたり 縮んだりというのはどうしたことなのだろうか 例えば 2014年にアセンションがあったとすると グランドクロスも 2014年にあるわけだ ところが 我々 地球人の頑張りでアセンションが伸びたら グランドクロスも伸びるのだろうか

          生成は流転し消滅しまた現れる

          自我衝撃波の到達

          2024_1114_木曜 グランドクロス この地球にはこれまで 7776回のグラウンドクロスという 太陽系の大イベントがあった 惑星直列はだいたい8万7000回くらいである この直列の方は完全に1列にならない場合でも 惑星直列としているようだが グランドクロス は完璧にクロスしないとだめなようだ 直前のグランドクロスは1万2000年前 我々の文明が始まった時だった 我々の文明は メソポタミア から始まっている 我々の文明とは この現代の文明に連なる 文明 と

          自我衝撃波の到達

          魂の波紋疾走

          2024_1113_水曜 グランドクロス グランドクロスは生命にかかる改革促進 変容の鍵 この世界は とりあえず 我々の住む地球 霊界は 最高 次元が現在の物理学では11次元になっている 実際それに近い 次元数はあるのだが 次元の概念が非常に難しくて 特に 8次元以上は因果律の空白時代という奇妙な 次元があって 理解 はなかなか 困難を困難を極めている なぜこんな話をするのかといえば アセンションとは一種の次元上昇 なのだ ただ 人によって その方の認識度

          外形的な人格の切り替え

          2024_1112_火曜 虚空蔵55氏 に求められているのは 同じく 地球を守りつつ革新する という命題だ これは このセッションの初めの頃 彼に言われて そんなことをいきなり言われても なあ と悩んだことがある それである そもそも彼が 宇宙全史を書くために収録のワークを始めた動機というのは ありとあらゆるこの世の謎を解明したいというものであった 非常に個人的な動機であり それがいつの間にかアセンション を目の前にした 人類を何とかしようというセッション

          外形的な人格の切り替え

          人々は考えるだけ怠惰だからだ

          2024_1111_月曜 さて 1982年に我々は山羊座から水瓶座に入った 山羊座の約36万 年間は人類が成熟に至るまでの 守りの時期だったのである いわば 保守的な段階 生命としては成熟していない 段階だから 守らなければならなかった時期なのだった しかし 水瓶座ではそこから出る時になっているのである 改革というか確信の時なのだ いつまでも 保守的であってはいけませんよ ということである 現在 我々には革新が求められている 決して だんだんと進化していきまし

          人々は考えるだけ怠惰だからだ

          走査される魂

          2024_1110_日曜 さてここで補正がある 前述 フォトンベルトの回転周期のことを言ったが 1つの領域を進むのに時間差があったはずだ 36万4000年から36万7000年 これはどういう意味なのだろうか 実は フォトンベルトは 12星座に対応しているのだが 正確には 蛇使い座 を含めた 13星座に対応していると言った方がより正確なのである 12の領域を持つ ディスクと その表現はいいのだが 回転周期にブレがあるためにうるうの領域が設定されている それが

          新世界の息吹

          2024_1109_土曜   本日はこのコーナーはお休みさせていただく   以下次号 ーー差し込み 新型EV発表会で発言  スズキの鈴木俊宏社長は、ジムニーを電動化すれば「台無しになる」として、EV化やハイブリッド化の計画はないことを示唆した。  ジムニーは1970年の発売以来、世界各地で根強い人気を誇っており、2018年には第4世代が登場してカルト的な人気を博した。  しかし、欧州では排ガス規制の影響で2020年に販売が中止された。現在は乗用車ではなく商用車(L

          旧き言語の島を抜けたその先へ

          2024_1108_金曜 ーー記事開始 米不法移民の保護費、NY市だけで1兆8千億円「四つ星ホテル」にも批判 トランプ氏勝因 拘束されバスに乗り込む不法移民ら=今年1月、米テキサス州イーグルパス(共同) トランプ氏が勝利した米大統領選の重要争点は不法移民問題だった。メキシコ国境から流入した不法移民は1100万人超といわれる。 バイデン政権の移民政策に反対する国境沿いの州の共和党知事らは専用バスを仕立てて、民主党市長のニューヨーク市などに送り込み、同市が来年までの3年

          旧き言語の島を抜けたその先へ

          我々は自由性を求める存在である

          2024_1107_木曜 私たちは理性や思考に慣れてきているので 理解の対象が 理路整然としたものでないと受け付けなくなっている あるいは 理路整然と解釈できるものでないと理解できなくなっている ところが気づき という現象は 段階を踏んで理解するという構造を持っていない いきなり 問題から解答に行き着いてしまう それを 科学者や芸術家はインスピレーションが突然湧いてきたと表現する 我々日常 そういうことはよくあるはずだ その回路 こそが一種の霊道であり 覚

          我々は自由性を求める存在である

          勝負はまだ終わっていない

          2024_1106_水曜 気づき 私たちは普段ある 気づきという精神活動にあまり関心を置いていないし そもそもそんなに大したものだとも考えていない しかし 世界構造のところでも説明してあるのだが 気づきというのは 人類が行使できる かなり 次元の高いメソッド 道具 手段でもある 次元の章で説明してあるのだが 5次元界というのは可能性の世界が 無限 近く 存在する蓋然性の世界となる 6次元世界は5次元界 以下の世界を 抱合しつつ 気づきという 6次元 独特のフ

          勝負はまだ終わっていない