X は世論でも民意でもなく 常識的、肯定的な人々は X をやらず しかしそのような大衆が正しいかどうかは分からず 世は(余は)混沌とするなり
今日から最終段階スタートです。今のところ、相手方の担当者のポンコツなのが露見してきて、作業内容に不具合が出かけたところを、何とか修正して此方のペースに戻したところです。相手方のトップが常識人で良かったと、心底思っています。
私の両親は健全な常識人。私はダメ息子。しかし、実は私のほうが彼らよりずっと視野が広い。たとえば彼らは社会的ステータスが高いので市役所の福祉課に行ったことはあるが、助けてもらう立場で行ったことはないし。そして、こんなに息子の視野が広いのに、それに気づかない時点で視野がせまい。