#俳句幼稚園 餅花や大黒天に色を添え 差し出した巫女の手柔し玉の春 福引きを子に託したり親ごころ 明けましておめでとう御座います。今年もなを一層精進、精進と心に誓いつつ横道にそれ、また修正し、迷い道うろうろしますが耐えてお付き合いをお願いいたします。
年始行事といえば、えべっさん。地元西宮神社は、宵宮の午前中でも結構な人出です。 福笹は、1000円→1500円に値上がり。 西宮戎といえば、やっぱ甘酒とゆで卵。学生さんがお釣りの計算に20秒ほどかかってましたが、「まだ朝やから頭が回ってないんですぅ」って言ってて、一緒に大笑い。
8年前まだまだギフテッドについて理解していない時に、まるで当時の自分みたいだと思ったしいたけさんの記事、職場のギフテッドと思われる女性にシェアしたら分かる分かると盛り上がったのを思い出す😂 巫女さん系列③回復編 https://ameblo.jp/shiitake-uranai-desuyo/entry-12225803658.html
巫女のつまずき アカネ:《魔獣退治屋》の営業許可証をもらいに来ました。スマホでミコミコ・ネットに開業申請して認可されています。 市の担当者:それ、国のやつね。うちの市は書面申請が決まりだから。後ろの棚に用紙があるから、書いてきて。審査には半年かかるからね。 アカネ:ええーっ!
巫女の門出 子ども達:この間は、モンスターから守ってくれてありがとう。 巫女:あれは弱っちかったけど、もっと強いのに出くわしたら大変。結界の外に出ちゃ、ダメよ。 子ども達:そんな格好で、大きな荷物もってどこ行くの? 巫女:ふもとの街で《魔獣退治屋》を始めることにしたの。
業界事情 巫女:あんた、私に勝たなくていいけど、あんな簡単に負けててもダメ。あんた達モンスターが強くないと、私たち《化け物祓いの巫女》のありがたみが薄れちゃうの。不景気な今こそ、モンスターと巫女が切磋琢磨しあって業界を盛り上げていかなくちゃ。わかる? モンスター:はい......
アカネが魔祓いの巫女の聖地・白峰山を下りて「魔獣退治屋」を始めることに決めたのは、上級巫女になると避けて通れそうにない複雑な人間(巫女)関係が面倒くさいと思ったからだった。
アカネは魔獣から救った老人から地元の名物ソバを御馳走になる。店を出て老人と街を歩いていたアカネは見知らぬ男性から声をかけられる。 本文はこちらです⇒https://note.com/k_kameno/n/n23d51f9876f6