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環境を考える輪を広げる。トヨタソーシャルフェス2024in最上川ふるさと総合公園

再生

【動画】たかはたオーガニックラボ(撮影:山形新聞社)

Happy Women's Map 山形県鶴岡市 裁判所が認めた女霊能力者 長南 登志恵 女史 / Court-Certified Female Psychic, Ms. Toshie Chounan

【短歌解説】第7回U-39やましん紙上歌会 落選

しょうゆ・みそを醸造する山形市の丸十大屋では、革新性と高付加価値を追求し、しょうゆやみそを使ったスイーツや料理の負担の少ないレトルトパウチ入りの牛肉カレーの販売を行っています。革新性の連続は、事業を成長させる優れた方法の1つです。 #山形新聞

山形県上山市にある「下大湯共同浴場」は、400年の歴史があるそうです。創業は寛永元年。近年、昭和レトロな温泉ブームが見えてきており、銭湯をカフェとしてリノベーションする取り組みなども増えています。日本文化をインバウンドにも繋げられれば面白そうです。

10/21 山形新聞掲載

ライフリンク・メディア報道・新聞の社説から②

【2/8学べる地域ニュース】 庄内地域のネギブランド、#雪中軟白ねぎ(せっちゅうなんぱくねぎ)の収穫が最盛期を迎えています。今回は、夏の暑さで生育不足で出荷は平年より少ないようです。一般的なネギよりも甘みと柔らかさが特徴です。 #山形新聞

2023なかの東北絆まつり/東北の魅力や物産PR/パレードに6県の祭り

HAKURYU-DRY CHALLENGE 2019

とうほく未来Genkiプロジェクト総括フォーラム採録

善151 - 3.9AKAYU PRIDE -

【山形・かわる食】やまがた紅王プレデビュー 王国存在感アップへいざ

【山形・かわる観光】酒田舞娘と最上川舟下り

山形新聞に俳句が掲載されました

6月1日の山形新聞「南陽にイチゴのAI工場」

過疎地の姿を優しい視線で――梶井照陰『限界集落』(フォイル、2008年)評

4月1日に新聞広告掲載しました【撮影編】

リアル「白い猿」です!

アイジーの金属屋根材に注目!?

住民主体の地域再生現場――結城登美雄『地元学からの出発:この土地を生きた人びとの声に耳を傾ける』(農文協、2009年)評

各地のユニーク例豊富に――青木辰司『転換するグリーン・ツーリズム:広域連携と自立をめざして』(学芸出版社、2010年)評

#1 まつりのうらで「誰かが街の地図を剥がした」

AIが社説を要約_山形新聞10/13

教育制度の在り方を問う――岡田尊司『なぜ日本の若者は自立できないのか』(小学館、2010年)評

悩める学問の「自画像」――小松隆二『公益の種を蒔いた人びと:「公益の故郷・庄内」の偉人たち』(東北出版企画、2007年)評

天下りの資金源を可視化――北沢栄『官僚利権 国民には知らされない霞が関の裏帳簿』(実業之日本社、2010年)評

民族学者が解く知の道行き――赤坂憲雄『岡本太郎の見た日本』(岩波書店、2007年)評

現状と、背後にある官の構造――北沢栄『静かな暴走 独立行政法人』(日本評論社、2005年)評

地方の在り方を明らかに――開沼博『「フクシマ」論:原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社、2011年)評

現代に重なる先人たちの戦い――渡辺尚志『江戸・明治 百姓たちの山争い裁判』(草思社、2017年)評

当事者性にあふれた議論――赤坂憲雄・小熊英二編『「辺境」からはじまる:東京/東北論』(明石書店、2012年)評

身体性に着目した裏街道――山内志朗『感じるスコラ哲学 存在と神を味わった中世』(慶應義塾大学出版会、2016年)評

「協働・協創」の理論と実践――伊藤眞知子・小松隆二[編]『大学地域論:大学まちづくりの理論と実践』(論創社、2006年)評

若者に希望と力を与える――戸室健作『ドキュメント請負労働180日』(岩波書店、2011年)評

数々の謎を解き、全体像学ぶ――岩鼻通明『出羽三山:山岳信仰の歴史を歩く』(岩波新書、2017年)評

もう一つの民俗学論考、一冊に――赤坂憲雄『民俗知は可能か』(春秋社、2020年)評

地獄のガイドにふさわしい――東谷暁『戦略的思考の虚妄:なぜ従属国家から抜け出せないのか』(筑摩書房、2016年)評

都市の秘密に触れられる――高山英男×吉村生『暗渠パラダイス!』(朝日新聞出版、2020年)評

生活者目線の支援策探る――三好亜矢子・生江明編『3.11以後を生きるヒント:普段着の市民による「支縁の思考」』(新評論、2012年)評

貧困、格差問題に迫れるか――山崎亮『コミュニティデザインの源流 イギリス篇』(太田出版、2016年)評

「敗戦後論」後の思い 表出――加藤典洋『さようなら、ゴジラたち:戦後から遠く離れて』(岩波書店、2010年)評

日本人の「成熟拒否」描く――阿部和重『幼少の帝国:成熟を拒否する日本人』(新潮社、2012年)評

無数の情報、自分を保つには――小林真大『生き抜くためのメディア読解』(笠間書院、2021年)評

「自立」より「成熟」を提唱――内田樹『ひとりでは生きられないのも芸のうち』(文藝春秋、2008年)評

語られるNPOの本質論――村井雅清『災害ボランティアの心構え』(ソフトバンク新書、2011年)評

最上氏以外の城跡も豊富に紹介――保角里志『山形の城を歩く』(書肆犀、2020年)評

こだまする 独立の気概――島村菜津『スローな未来へ:「小さな町づくり」が暮らしを変える』(小学館、2010年)評

本と共同体で時代に対峙――北沢栄『神保町と大正デモクラシー』(ザ・メッセージ社、2021年)評