かつて、節約思考が強い学校で勤務していました。「紙の無駄遣い」に、厳しかったです。 そのためか、我が子らの特別支援関連の書類を見ると、 「余白を削ればB5で収まるのに」 「両面印刷にすれば良いのに」 などと細かいツッコミを入れたくなります。 これは「心の無駄遣い」でしょうか。
弊記事『障害のある学生に対する~』の続報として。相談員に聞いてみたら、過去のケースではやっぱり学生と学校のやり取りに終始した様子。外部機関の相談先として適切なものは思い浮かばないとのこと。 うーん、就学支援って重要なはずなのにな。制度の狭間ってやつだろうか🤔
うーん、就学相談の窓口ってやっぱり大学ごとなのかな? 学校側が相談する先はこれ(https://www.jasso.go.jp/gakusei/tokubetsu_shien/shien_network/index.html)っぽいけれど。うまくリンク貼れないから記事にするか もし学生の相談先があったとして、サクッと見つからないのはまずいでしょうに。今度相談員にケースないか聞けるといいなぁ