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子どもが衝動的に危険な物を触ろうとした時は、瞬間移動で駆けつけたくなりますが、ドラゴンボールの悟空やストリートファイターのダルシムではないので、実際には全力で走ったり、環境整備や声かけを工夫したりします。 子どもらには、無料で事故防止の研修と筋トレをさせて貰っています。感謝!
【我が家における、視覚が過敏なきょうだいの喧嘩】 「まぶしいのが苦手だから、電気を消して欲しい。」 VS 「暗いのが苦手だから、電気をつけて欲しい。」 ↓ 「レースのカーテンを閉めてから、電気をつける。」 で、双方が合意しました。 めでたしめでたし。
WISC→「あー、なんか聞いたことある。」 田中ビネー→「なんとなく、聞いたことがあるような、ないような……。」 新版K式→「何それ、おいしいの?」 っていう雰囲気になるのは、気のせいでしょうか。私のまわりだけ!?
たまたま子ども2人が同時にパニックを起こしてしまい、なかなかの知能戦になりました。 対応できたとき、「この達成感は、RPGのラスボスを倒したときの達成感に匹敵する」と思い、満足感に浸っていた瞬間、倒したはずのラスボスが1人蘇りました。 望むところよ、やってやろうじゃないか。