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催眠療法を受けてみることにした。(公募小説の話にも関連して)

小説すばる新人賞へ向けて、改稿作業開始!(公募小説の話)

サマライズ・ミー。(公募小説の話)

恐ろしい話もあったもんだ。(公募小説の話)

2000年生まれのド新人編集者、新人作家と本を出す

新作を書いている

3か月前

応募前に、既に諦念の境地に至る。(公募小説の話)

もはや、応募前から、お通夜状態。(公募小説の話)

第37回小説すばる新人賞に応募するまでの20日間の話

推敲作業で、ラリる!(公募小説の話)

「ライトノベル」にこだわる必要があるか?

オーバーラップ文庫大賞、2つめ応募完了! さあ、後は!?(公募小説の話)

次の公募作の初稿が上がるなど。

『新・マリアの父親』と『阿武隈梁山泊外伝』を読み直す 社会の「フクシマ化」が進んだ結果のmRNA遺伝子製剤禍

3週間前

陽の当たる世界から弾き出された青年のひたむきな姿が胸を打つ——逢崎遊『正しき地図の裏側より』インタビュー

「これからnoteの使い方について」

第37回小説小説すばる新人賞に初応募した話(前編)

残念ながら、小説すばる新人賞応募できなかった。忙しすぎたという言い訳と、ストーリーが出来つつも最後を書けなかった悔しさと。

7か月前

不安の中、ひたすらに(公募作を)書く!

「作者都合」の罠。(公募小説の話)

歩く消し炭。(純文学作品の、初稿を上げた翌日)

すばる新人賞落選したけど、アップする気になれない。

3か月前

千早茜『透明な夜の香り』を読んだ

4か月前

第37回小説小説すばる新人賞に初応募した話(後編)

「小説すばる新人賞」に関する意欲的な備忘録

【日記】“大学時代の後悔”と“日本酒飲み放題”と“小説すばる新人賞”の話【24/3.25-31】

7か月前

『小説すばる新人賞』原稿作成は本調子にあと少し。少しづつ進んでいます。読書レビュー『砂の城』『満月珈琲店』『ライオンズ 1958』

9か月前

小説すばる新人賞応募に向けて。とにかく書くだけ。それがただただ楽しい日々です。登場人物が勝手に動という初めての体験中です。

何をするにもまずは、手帳です。小説すばる新人賞に応募すると決めたので、手帳にスケジュールだけでなく構成から何から何まで書き込みました。

頑張って一日原稿書いてたら、どんどん内容が変わって行っちゃって、枚数も増えて、太宰治賞応募諦めました。小説すばる大賞に応募に変更しました。

『小説すばる新人賞』応募に向け、長いスランプからようやく抜け、完全復調。原稿進むようになりました。

10か月前

小説すばる新人賞応募に向けて、小説すばる12月号購入しました。受賞後の妄想爆裂中です。これをモチベーションアップに繋げないと。

11か月前

日々の某と「新潮新人賞」の備忘録

小説すばる新人賞1次選考結果から②

小説すばる新人賞1次選考結果から

作家を目指して 公募ガイド編

今年も無事に小説新人賞に公募。精進あるのみ。

奇縁堂だより22【本の紹介:京都が舞台の小説①】

小説家志望の執筆記録⑦~梗概も完成!あとは送るだけ~

言葉の宝箱 0439【親友とはいいものかもしれない。しばらく無言のままであってもなんら不自然なところがない。きっと同じリズムが互いの体の中を巡っている】

1年前

「芥川賞&直木賞」に感じた不思議な縁

1年前

星に願いを、そして手を。

1年前

『私達は腹を割ってはなすべきなのです。 その時初めて相手の想いが理解できるのです。』

次は小説すばる新人賞!

小説すばる、ではなく、メフィストへ

書けば書くほど話が面白くなる現象

『小説すばる新人賞』と向き合い、書き終わってカテゴリーエラーを疑う

一次選考に落ちた!なので反省会。

人生がペラッペラ故、悪者が書けない

まったく違うジャンルを書く刺激と発見