上京して暮らした大学寮。鉄扉を開くと机椅子ベッドだけだが4階で眺の良い個室で先輩はみな良い人ばかり。徹夜麻雀や寮祭女装など濃い一年で退寮時は悲かった。同敷地内にある附属高校に数十年後に試合で訪れ寮と学校の間にある塀を見たとき寮生が女生徒を連れこむ話を思い出した。ここにも時の流れ。
寮生対象の保護者会では1年生の保護者から多くの質問が。わかります!小さいことまで気になるんですよね。 暑くなり、学校へ持っていく飲料はどうしているのかという質問に上級生は「それぞれ」という回答。ペットボトル派もいれば、給水機もある。 「僕は水道水派です」と回答したのは寮長。男前!
全国で地震が頻発していることもあり、今年は寮で生活しているときに地震や火事などに遭った場合の備えとして保険に入りました。年間で3,000円程度なのでたいした補償ではありませんが念のため。本人たちの強い希望により支払いを請け負いました。 使わないままお守りで終わることを願います。
来週はGWだから息子達が帰ってくる!ということで寝具を整えます。 冬から春仕様へ。布団カバー、シーツ、毛布、パジャマも。 そんなことをしながら息子が独立して家を出たらパジャマなんかは家に必要なのか考えました。キレイさっぱり処分するのは寂しいような、なんだか肩の荷が降りるような?
寮生活がスタートした息子達。主不在の葉介部屋へ侵入したばあちゃんが黒靴下を掘り起こしてきました。今まであったものと足すと2週間は洗濯無しでも困らない数。部屋に脱ぎ捨てる葉介に呆れ、足りないからとひたすら買い足した自分にも呆れます。 高専を卒業するまで絶対に買い足さないと決めた春。
合同説明会は「プログラミングをやってます!」要員として参加した太知チーム。でもね、君たちは土木を学んでるわけだし、そっちは本業の方たちに任せたら? 今回は他の保護者さんが車を出し、太知のPCを運んでくださったそうで、お世話になりました。 寮の夕食には戻れたみたいです。 お疲れ~!
葉介は金土と外泊する予定なのに、金の分しか届けを出さなかったというしくじりを犯しました。 寮の舎監室から22時過ぎに葉介、続いて私、ばあちゃんの電話に着信履歴あり。 でも誰も出ず… 葉介が遅ればせながら気付いて詫びましたが、早寝が加速している我が家の問題点が浮き彫りとなりました。