娘が描いたPOPが紀伊國屋書店に!
一著者が持参するPOPを飾っていただける書店さまは‥ほんの一部なのです。現代の書店は以前よりも人手不足で、毎日がてんてこまい(^^;)
忙しい時に著者が来ても‥、それこそ迷惑です。でも、著者は著者で本への熱い思いがあります。その気持ちを受けとっていただけると‥その書店さまのファンになります。
今回の本には、娘も(もちろんパパも)たまに登場します。娘がまだ内容を知らないうちは、自伝のようなものをイメージしていたらしいです(笑)
だから自分のことが出てくる本を照れくさくて開こ