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【開催レポート】Open academia Lectures #4:渡邉文隆 氏(ファンドレイザー/研究者)「“研究への寄付”をどう広げるか」(2025年1月17日)

秩父より愛をこめて その4 〜第19回森のようちえん全国交流フォーラムin埼玉に参加して〜

秩父より愛をこめて その1 〜第19回森のようちえん全国交流フォーラムin埼玉に参加して〜

秩父より愛をこめて その2 〜第19回森のようちえん全国交流フォーラムin埼玉に参加して〜

秩父より愛をこめて その3 〜第19回森のようちえん全国交流フォーラムin埼玉に参加して〜

初日の出

保育園での研修を終えて

【特別企画】博論+10年間の研究・活動の報告会(アーカイブ配信+オンデマンド配信)

20周年報告会をふりかえって

たったこれだけ?【寄付募集ページ申込率→劇的UP】の施策大公開

【募集】子ども/若い世代の声を反映する仕組みづくりプロジェクト実現に向けた創刊スポンサーシップ

映画「PERFECT DAYS」を観て考えた

気持ちをことばで表現すること

しゅまいるプロジェクトについて

『認定NPO法人好きっちゃ北九州』応援お願いします!!

学ぶということ

気持ちと行動を分けるという視点

子どものじかん、大人の時間

分け与えるというDNA

障害は環境により立ち現れる

それぞれの桜 …福祉送迎サービス事情

10か月前

若者のチカラと、コロナ禍で急上昇した『あそぼうさい』プログラム

気持ちを伝え受け止め合う関係

なぜ、自然豊かな環境なのか

そばにいる大人の存在

活動を見ていて、おおっ!と思う瞬間

NPOセラピアはボランティア団体、代表も無報酬でした

なぜ、よみたん自然学校をつくったのか?

【実例公開】ファンドレイジングに特化したLP改善

よみたん自然学校を立ち上げてからの模索

【寄付が体験となる】世界のクリエイティブな寄付アイデア

恐れることなかれ【SNSでの発信】あるポイントを抑えれば強力な寄付募集ツールとなる

3ヶ月実習生のふりかえり

あらゆる困難に寄付が届く世界を実現する

NPO法人好きっちゃ北九州 協賛金の募集について

令和五年閏月二月(西暦3月22日〜4月19日)

【Syncable活用術】寄付があつまる活動報告記事の3つのポイントとは?

【Syncable活用術】活動報告記事を使う3つのメリットとは?

「291(ふくい)難病カフェプロジェクト」いよいよガバメントクラウドファンディングに(最終準備)

食品の提供にご協力をお願いいたします。 厚木市の方がどれだけ見て下さっているか分りませんが1人でも多くの方に知って頂きたく掲載させて頂きます。 6月27日(日)10時~14時 厚木市役所にて食品・日用品の回収を行います。 家庭に余っている物がありましたらご協力をお願いいたします♡

フードバンクでは重さを量っています。寄付してもらった量と配布した量を記録し厚木市に報告しています。困っている方がたくさんいるので企業からの大量支援があってこそ成り立つ事業だと感じます。そして個人の方から届く色んな種類の食品で彩りを付けて支援が出来ます。食欲を持っていて欲しいから。

☆厚木市フードバンクのインスタのご紹介です☆ / https://instagram.com/foodbank_atsugi?igshid=rlyh13kukarg \ お問い合わせ歓迎いたします。

奪い合う世の中にしない

嬉しい。お米屋さんがフードバンクに月40㎏寄付してくれることになった。友人の紹介を受けて電話をし「もし余るようだったらで大丈夫ですので」と告げるも「そういうふうじゃなくて、困っている人がたくさんいるんだからなんとかしたいよ」と電話の向こうで仰った。電話のこっちで泣きました。

あつぎフードバンクには公式のTwitterとインスタがります。このnoteは個人的なアカウントで宣伝あり、気づきあり、本音ありの裏アカでしょうか😋けどけどね。食品の寄付して下さる方ってsns見ない世代が圧倒的に多い😷写真や感想、感謝の言葉。いつか見れるようになって欲しいなあ笑

フードバンクで思うこと。支援したい個人の方は自分の行いを大げさにしたくない方が大半。受け取る方は申し訳ないと思っている方が大半。情報を探して仕事のように受け取る方が若干。宅配で届くようにしたら?想像しただけで悲しい。どんな想いの人とも顔を合わせて受け渡すから大切なやりとりになる。

フードバンクのお手伝いを始めて2ヶ月。開始から2年間この事業を支えてきた方々の仕事を拝見しながら情報や想いを吸収している最中です。継続が素晴らしい。困っている方へ支援するには食品を集めなければいけない。いろんな方にお願いして企業や団体から支援を受ける。私たちも支援されているのです

農協さんからたくさんのトマト。資源センターからたくさんのトイレットペーパーを頂きました。 企業さまからはたくさんのお菓子→駄菓子屋さんに行った気分💕お菓子って触るだけでも気分が上がるのね☺子ども食堂の方に支援する日だったので 「ちょうどよかったね」を連呼しながら小分けにしました

フードバンクでは重さを量っています。寄付してもらった量と配布した量を記録し厚木市に報告しています。困っている方がたくさんいるので、企業からの大量支援があってこそ成り立つ事業だと感じます。そして個人の方から届くいろんな種類の食品で彩りを付けて支援が出来ます。調味料や缶詰が助かります