【特別企画】博論+10年間の研究・活動の報告会(アーカイブ配信+オンデマンド配信)
このたび、慶應SFCでの10年間にわたる研究と活動の集大成である博士論文の内容や、これまでの取り組みを振り返る特別企画を実施することになりました。これまで研究と実践を支えてくださった皆様への感謝を込めて、さらに「研究の社会実装」に向けた資金集めの機会にしたいと考えています。
卒業前からありがたいことにアワードの受賞やメディア掲載もいただいておりますが、研究の継続には資金面での課題もあります。今回のイベントを通じて、多くの方に研究の内容や意義をお伝えしながら、少しずつ応援をいただき、その成果を皆様へ還元していければと思っています。
ぜひ、ご支援や応援をよろしくお願いいたします。
最新のスケジュール等は以下のサイトからご確認ください。
【イベントでお届けする内容(暫定)】
博士論文の研究内容とその成果報告:
最終合否判定前の最終段階まで来た博士論文の内容について現時点で共有できることをお話しします。これからの活動計画とビジョン:
「ともに生きるケア」を介護現場のみならず教育や子育て、パートナーシップなどの分野にも役立てていくための取り組みについてお話しします。また、日本の介護現場の実践を海外に発信していくことで、国際社会に貢献をしながら介護現場に新たな財源を生み出す仕組みについても話したいと思います。皆様からのご意見やご支援を活かした未来:
今後も研究を社会に還元し続けるために、皆様との対話を大切にし、ご支援いただいた方々へ恩返しできる仕組みを検討しています。
【参加方法について】
本イベントは、無料で誰でも参加いただけます。
リアルタイムでのご参加が難しい方も、アーカイブで視聴可能ですので、ぜひお気軽にご参加ください。
【研究サポーター/寄付の募集について】
博士課程の集大成と起業準備を進めるため、研究と子育ての両立に奮闘しています。academist Prize 第4期に採択され、月額支援型の「研究サポーター」を募集中です。
研究の進捗や事業の最新情報をお届けしており、330円/月(11円/日程度)からのご支援が可能です。応援いただける方は、ぜひ以下の特設ページをご覧ください。
新しいケアのかたちを探求し、持続可能な社会づくりを目指すこの取り組みを応援いただけると嬉しいです。
また、継続寄付ではなく、本企画への単発の寄付チケットもご用意しております。
※Peatix経由だと手数料が発生してしまいます。
手間がかかってしまいますが、より多くご支援いただきたい方は、口座からお願いします。ご希望の方は下記の口座情報をご確認ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 もし、よろしければサポートいただけると嬉しいです!! どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m