ティンカーベル事務局【公式】

ティンカーベルは、「子どもたちと若い世代の皆さんがキラキラ輝ける日々を過ごせるように」その実現のために様々な課題解決や企画を展開するためのボランティア・NPO団体です。このnoteでは、様々な募集情報を中心にご案内いたしてまいります。

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ティンカーベルは、「子どもたちと若い世代の皆さんがキラキラ輝ける日々を過ごせるように」その実現のために様々な課題解決や企画を展開するためのボランティア・NPO団体です。このnoteでは、様々な募集情報を中心にご案内いたしてまいります。

最近の記事

  • 固定された記事

noteをはじめました。

こんにちは、はじめまして。ティンカーベル事務局です。 ティンカーベルは、「子どもたちがキラキラ輝ける日々を過ごせるように」その実現のために様々な課題改善や企画実現を行い、新たな社会の仕組みとして定着させようと、2018年から子ども・若者が主体となって活動している団体です。 はじめてご覧になる方は、次の記事をご覧ください。

    • 子ども・若者の声を反映する地域をみんなで作ろう!交流会12/1開催予定です。

      こんにちは、ティンカーベルです。 いつも応援ありがとうございます。ティンカーベルでは以前の記事の通り、子ども/若い世代の声を反映する仕組みづくりプロジェクト実現に向けた企画・活動を進めています。 日本が子どもの権利条約に批准してから今年で30周年!そして、国際社会で初めて子どもの権利擁護が定められたジュネーブ宣言から100周年となるこの節目に、 子どもたち・若い世代の課題に広く地域社会からのスポットライトがあたり、解決に向けての機運が高まればとの思いから、いくつかの企画

      • NPOとお金の話。

        こんにちは。ティンカーベルです。 私たちは、2018年から活動を紡いできましたが、その日々は失敗の連続でした。振り返ってみると、 2018年 ・活動立ち上げ ・小学校での居場所づくり ・コラボ活動 2019年 ・子どもの権利チャレンジ→経済的な事情で計画断念 ・グローバルスタディーズキャンプ→経営安定を目指したもののコロナで開催回数は計画に満たず(~20年春) 2020年~2022年 ・コロナの影響で活動の大半がストップに 2023年 ・社会活動の正常化へ ・グロー

        • 【募集】子ども/若い世代の声を反映する仕組みづくりプロジェクト実現に向けた創刊スポンサーシップ

          子どもたちや若い世代の声を反映する仕組みづくりプロジェクト 第1弾!2つの節目に創刊!「笑顔sakusaku」子ども・若者の課題解決がもっと身近になる情報誌 2024年は、子どもの権利条約日本批准30周年&ジュネーブ宣言100周年!  記念すべき節目の今年から、次の節目へと動き出す、新たなプロジェクトを始動します。 子どもや若い世代の声を反映する仕組みづくりを構想してきた私たちティンカーベルでは、その実現に向けた準備を進め、子ども・若者が自分の想いを発信できる環境が「い

        • 固定された記事

          日本と子どもの権利の30年。

          こんにちは、ティンカーベルです。 ”今年、2024年は【国連子どもの権利条約日本批准30周年】の記念すべき節目をターニングポイントに・・・” との趣旨での活動をnoteでは度々紹介させていただいております。 しかし、これまで日本社会では、「子どもの権利」の明文化に消極的だった歴史があります。明文化=約束を安易にするものではないという、社会の風潮を汲んだものだったとの解釈ができますが、簡単に時系列にまとめてみました。 1989年・・・国連総会で同条約が”満場一致”で採択。

          日本と子どもの権利の30年。

          100年前と、100年後。

          【2024年9月26日、ジュネーブ宣言が採択された国際連盟総会から100周年!】(2024.9.26) 今日からちょうど100年前の1924年9月26日、国際連盟総会ではジュネーブ宣言が初めて採択されました。 この宣言は、5つの子どもたちへの包括的な権利を含み、国際社会で初めて子どもの権利が定められた日でもあります。 それから100年。日本でも、子どもの権利への理解がずいぶん進んできていますが、まだまだできることはたくさんあると考えています。それを実現するには、大きなハ

          この記事は明日公開予定です。

          この記事は、明日公開予定となります。明日は2つの記事を投稿しますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ティンカーベル事務局

          この記事は明日公開予定です。

          【明日が来るのがくるしく、つらく感じたら・・・】

          明日から学校・お仕事が始まる方や、すでに始まっている方も、 「いやだな、行きたくないな」 とくるしい気持ちがあったら、温かい飲み物を飲みながら、呼吸を整えつつ、自分の気持ちと向き合ってみてください。 「朝起きるのがつらい」 「職場や学校は休みたいけど、何をするにもめんどうくさい」 「理由はないけど、なんとなくゆううつ」 「仕事や勉強が大変、自信がない」 「職場や学校に会いたくない人がいる」 「不安なことがある」 頭で思い浮かべたり、紙に書いたり、SNSで投稿したり、

          【明日が来るのがくるしく、つらく感じたら・・・】

          【経過報告】タイトルの決め方。

          こんばんは。ティンカーベルです。 「子ども・若者の課題解決がもっと身近になる情報誌」発行に向けて、様々な作業が進んでいます。 デザイン、取材、情報収集、発行先、広報、賛同者の方とのやり取り、法人化の準備など、「表」に出して広がりを進めるために、たくさんの項目を同時並行で進めています。 そんな中、一番迷うことは「名前(タイトル)決め」です。この、「子ども・若者の課題解決がもっと身近になる情報誌」はコンセプトであり、情報誌の名称ではなく、より短いフレーズで親しみを持っていた

          【経過報告】タイトルの決め方。

          【経過報告】情報誌をどこでも、誰でも

          ※表紙の画像は、サンプルであり、情報誌名は変わります。 おはようございます、ティンカーベルです。台風10号の影響が九州を中心に広い範囲で高まっています。 雨も風も、とても脅威であり、かなり離れた愛知などでも、大雨が発生しているようですので、どうぞ皆さまお気をつけてお過ごしください。 さて、この記事の続きとなります。「子ども・若者の課題解決がもっと身近になる情報誌」(仮称)の発行準備を進めていますが、より多くの方に、そして無料で見てもらえるように図書館での取り扱いを予定し

          【経過報告】情報誌をどこでも、誰でも

          【経過報告】情報誌を広げるために・・・

          こんばんは、ティンカーベル事務局です。記事にいいねくださりありがとうございます。とても励みになります。 今回、この「子ども・若者の課題解決がもっと身近になる情報誌」(仮称)にあたり募集している応援パートナー・サポーター制度「お試しモニター」も応募が埋まりつつあり、発行に向けて一層力を入れています。 さて、この情報誌、今のところ2回分+αの発行が決まっています。 ①【創刊予告号】(8月末発行) 8ページの簡易版。無料配布で、創刊号の目次を紹介します。 ②【創刊号】(9月2

          【経過報告】情報誌を広げるために・・・

          発信力強化に向けて、歩む道

          <この記事について> ”発信力強化に向けて、歩む道” 団体設立から6周年、委託事業の企画・運営や主催事業の展開を重視し、情報発信にはアンバランスとなっていました。 しかし、団体が情報発信に積極的に取り組むことは、団体の実態をPRでき、活動者・参加者・支援者ともにひとつの判断材料としても有効になると考えています。 今回はこれまでの経緯と現状、今後の構想(少しだけ)を紹介しております。長い文章ですが、 「この団体はこういう道筋を歩んできたんだ」 「私にできることあるかな」と

          発信力強化に向けて、歩む道

          【デザイン案策定中】(2024.8.19)

          いつも応援ありがとうございます。ティンカーベル事務局です。 私たちの団体では、今秋に「子ども・若者の課題解決がもっと身近になる情報誌」の発行を予定しています。今回は定期刊行物としての発行となり、2か月毎に発行予定です。 図書館などで実際に手に取っていただけるだけでなく、Amazonなどの電子書籍サイトでも、ご覧いただけるようになります。 そこで、難しいのが「デザイン」です。1度決めて発行してしまうと、なかなか変えづらいかなと考えており、いろんあ案を出しています。団体内で

          【デザイン案策定中】(2024.8.19)

          子ども・若者の声を反映した課題解決を目指すプロジェクトを立ち上げます。

          ティンカーベル事務局【公式】 2024年8月1日 15:50  こんにちは、いつも応援ありがとうございます。ティンカーベルです。 2024年は、日本が子どもの権利条約に批准してから30周年、そして国際社会で初めて子どもの権利擁護が定められたジュネーブ宣言から100周年を迎えます。この2つの節目を大切なターニングポイントとして、活動6周年を迎えた私たちの団体では、「子どもの意見表明権」を大切にした課題解決への取り組みをより一層、そして多面的に進めていきたいと考えており、

          子ども・若者の声を反映した課題解決を目指すプロジェクトを立ち上げます。

          子ども・若者に希望と期待を紡ぐための情報誌を作りませんか。【イベント】

          こんばんは、ティンカーベル事務局です。 陽が伸びたので、まだまだ明るい時間帯ですね。 さて、今回はイベント情報をご紹介します。実は先日投稿したのですが、内容をブラッシュアップし、再投稿となります。 私たち、ティンカーベルは「子ども・若い世代がキラキラ輝いて日々過ごせるように」そのための課題解決などに通じる活動を初めて6周年となります。ただ、日本社会には、これまで「子ども・若者」が主体となって課題解決に取り組める機会は限られており、一般的に浸透・定着していないのが現状です。

          子ども・若者に希望と期待を紡ぐための情報誌を作りませんか。【イベント】

          【インスタグラムへの投稿を再開します!】2024.6.3

          【インスタグラムへの投稿を再開します!】2024.6.3 こんにちは、ティンカーベル事務局です。 この度、「子ども・若者の課題解決コミュニティ」の活動開始を控え、団体公式インスタグラムアカウントでの投稿を再開します。 頻度高めに、そして運営メンバーが交互に投稿することを想定してまいりますので、フォローやいいねをいただけますと幸いです。https://www.instagram.com/tinkerbell_forchildren よろしくお願いします。 ティンカーベ

          【インスタグラムへの投稿を再開します!】2024.6.3