真の浄霊 ・神霊への信仰心が薄い人を浄霊する場合、守護神に対して失礼な行為になることがある ・たとえ本人に黙ってエネルギーを送って病気が治っても、その人は自然に治ったと思い、神霊に感謝したり、心のあり方を深く反省することはない ・真の浄霊は守護神の力を頂くことで初めて可能になる