人のエネルギーは特定の周波数によって、高まったり低まったり、奪ったり与えたり、循環したり停滞したりする。 命の特性を活かして、活き活きと活発な状態に居るとき。 肉体のもつ適切な位置でエネルギーが回転している。 感情が滞っているように感じるのは 粒子の動きが不活発で、そこに停滞している。 苦しくなったり、何も感じない無感動になったり。 目の前にモヤが掛かったように 世界が暗く見える。 霊体が本体。 肉体は霊体の投影。 そのようにこの世界が見えた時 個人がもつ形が消えて 全
心の癒しを求めていくことはあなたを通して繋がっている先祖代々の魂に安らぎを届けることでもある。 あなたが祈りを捧げるとき 仙骨～頭頂にかけて微細な渦が立ち昇る。 その振動は何を繋げていますか？ 大地の命と共振して 宇宙に解き放っている。 あなたが祈りを微細に扱うことが出来たとき 本物の祈りが届いたとき 命が共に歓び世界が明るくなる。 苦しみや悲しみの 奥 にある 願いにもならない 深く小さな声 を掴むんだ。 その瞬間 美 が立ち昇る。 人が全身で 美 に感応して
大地の現れ、一つのカタチ、ヒト。 ヒトに宿る霊魂、宇宙（カミ） ヒトが放つ聲が大地に届く。 その振動が宇宙を貫く。 心は宇宙との響き合い。 惑星間のリズムを全身で受け取って。 第一のポイント、地母神、子宮の源。 丹田のリズムと同調、調和する。 空間に満ちている無限の資源。 体内の性エネルギーのリズムを宇宙と同調させて 生命エネルギーに転換する。 全てのヒトが持つフリーエネルギー。 Miyamin 🔶霊体リーディングセッション 詳細＆お申し込みはこちらから 🔶11月
通じ合おうとすることは 生きていることの証でもある。 私が知ろうとすることは 宇宙が伝えたいと思っていることに一致する。 身体の振動が上がっていくと分かること。 何かを望むことはすでに手にしていることと同じ。 身体の振動をオクターブ上げて、明晰な意識に同期させていく。 今は身体が自分そのものだと思っている者にも、 それが分かる時がくる。 身体の振動がオクターブ上がると、宇宙を抱く壮大なストーリーに実態を得るようになる。 それを「霊体」と呼ぶ。 性エネルギーは全細胞
「魂の成長だって分かっているけど 変わるのは悲しいよぉ。」 「周りの人の色々な変化を見ているのも辛くなる時がある。」 「自分がこのままで大丈夫かなって不安になる。」 「大きな手放しが起こって、それを人に伝えるのが怖い。」 「私のやり方が悪いから、こういう結果を生んでしまったのだと 後悔するばかり。」 色々な声がある。 この時代の過渡期は、個人にとって良いことばかりではない。 過酷にも映ることがある。 そう言っている私にも、いろいろある。 けれど何かに躓いたり、
夢を覚えていないのは その夢が空間に散乱しているからだ。 夢を繋ぎ合わせるように現実が創られている。 『美』は夢の世界への回帰。 透き通ったエリアに立つ。 『美』に心を合わせているとき 人は我を忘れる。 まるで、何かに取りつかれたように 『美』が放つ光に吸い込まれる。 心 が何も 分断 しない。 頭 が何かを 分析 しない。 その状態が 祈り なんだ。 人が祈りを忘れたのではなく 祈りの根源が。。。（それは今伝えることではない。） ゆくゆく分かってくる。 よく混
『美と祈りの力』 この言葉が出てきたのは、私が祈りについてよく熟考するようになった頃。 『美』と祈りが繋がっている？ 夢にも思わなかったことなので 少し驚きましたが どういう意味を含んでいるのか 興味が湧きました。 私のレッスンはいつも宇宙の友と行っています。 どうやってコンタクトしているかというと 明確に指を使ってコミュニケーションをしています。 子どもの頃から自然にそうしていました。 脳裏にビジョンを送ってくれることもあります。 友人と話すには言葉が必要でしょ
スピリチュアル療法師、画家 Miyamin(shiho)
異性に「愛される」ため。 異性を「惹きつける」ため。 パートナーの愛情を「確認する」ため。 埋められない欠乏感をパートナーに「満たしてもらう」ため。 相手に「求められる」ための自分磨き。 より快楽を得るための「刺激や技」の数々。 性を三大欲求の一つの枠内の中に限定する。 欲望の中でグルグル回る。 終わりない欲望は、形を変えて膨張していく。 外からの刺激がないと、生きている心地がしない。 存在意義を感じられない。 娯楽、酒、ドラック、仕事、、 快の刺激と承認を外に求めつ
かつてワレワレは、自由な意思を持っていた。 優しい心と、包み込むような愛と、自由な意思。 自由というと、現在では「束縛から解放される」という意味になっている。 本来は仏教用語で「自ずから」に「由る」ということである。 それ自体で「存在する」こと。 樹は自由である。 猫も自由である。 風も鳥も自由だなぁ。 あぁ。自由になりたい。。。 人間は自由に憧れる。 ワレワレが「自由に」と言う時。 ワレワレが「自由を感じている」時。 「本来あるがままに」 という自然のことを指して
