見出し画像

算命学における十干の話⑥

最終回!
今朝、講座を受けている占星術の方もおっしゃっていましたが、算命学も同じだなと思って読んでいました。
私も算命学と仲良くなるまで、トータル5冊くらい分のノートは書いて考えたり身につけていったような気がします。
わからないと思う方はまず書いてみると良いと思います。
書かなくてもわかる天才は良いのです(実際私の心の師は書かなくてもあちら(算命学)の方が仲良くなりにやってくる対応だと思っていて)。
でも、そうじゃないと思うなら、書いてみることが一番。
そしたらふっと頭の中が動いてわかることもあるのです。その癖って大事。
ある程度知識を得られた先は思考の世界。
あと、ふと命式から語りかけてくるのです。降りてくるような。

あと、知識は取りに行け!と思っていて。
そこはもう課金して取りに行きました。ありがたいです。

ここから先は

1,049字

十干についてそれぞれ解説したものをまとめました。 基本中の基本だけどとっても大切です。

期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?