人生、良いこともあれば悪いこともあると言うと、プラマイゼロに感じるが、悪いことが身に起きた時、それで一つ、カルマの精算が出来たと思えば、結局全て、良いことなんだと思う。 宇宙は愛で、できているから。
無数に散りばめられた星ぼしの端っこで、宇宙のチリから産まれた生命。偶然の巡り合わせのなかで、生命を繋ぎ広げてきた。 この地上で不自由にもがきながらも、何一つ欠くことなく与えられ、願いを体現しなら"生かされている"ことに気がついた瞬間から、私たちは宇宙の真理の中に生まれ直す。
世の真理はもっと素朴なもの。人間が作った学問や科学に取り憑かれるから分からなくなる。自然に答えはある。人生など長い長い長い長い長い川の流れの小さな泡に過ぎない。
私が人生を作るんじゃないんだ。 私そのものが人生なんだ。 だから一生懸命、自分にムチを打って 作ろうと努力しなくていい。 私が自分を信じてあげる。 どんな自分も受け止めてあげる。 それが愛。 私が自分を愛してあげる。 ただそれだけなんだ。という話。
人間の生命としての役割は資本主義の奴隷でなければ、労働や社会契約でもない。文明が何度も滅んでいる事をふまえても、深く悟っていく人間が増えていく事を願うしかない。
歩き方、凡ゆる動作、すれ違う時のオーラ。此処に人間の生き様の本質は全て現れる。社会的成功など小っぽけな現象に過ぎず、細胞でそれを感じ取れる感度が大切。
悟りラボというコミュニティがクラウドファンディングを行うみたいなので皆様ぜひチェックしてやってください https://x.com/nirvana_nss_/status/1859458892578554040?s=46
全ての学問の全ての本を網羅する事は量子力学(振り子)的にも大きな意味はある。視界に映らない現象としての恩威はオーラと変わり、もはやその生命の法則を誰も乱す事はできなくなる。それは本能で簡単に察知ができ、昼夜問わず後光が差す。
手放すって信じること。 信じることって 自我が無知であることに気付き、 私を信じること。 私の世界を信じること。
ヒトは死に対する洗脳から解放されない限り迷いと使命感から抜け出す事はできない。