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【自己紹介】初めまして、三四五です。

こんなマニアックなnoteを開いていただき、
そして記事を読んで頂きありがとうございます。

「みよいづの仕組み」・・・かも知れない?
そんな宇宙の叡智について
お話しさせて頂いている
三四五(さよこ)と申します。

本名なのですが、
漢字が違いますね。

だけど、響きが345になるので
こちらでは三四五になってます。

そして、三四五を別の読み方で
”みよいづ”と読みます。

なので、自分の名前も「三四五」に。

まあ、そんなことより、
このnoteを書いてる変人が
どんなやつなのか?ということを、
サクサクと自己紹介させていただきましょう。

サクサクっていうてますが、
この文字数で「サクサク読める」記事ではなく、
マニアックな変人一人のストーリーが
出来上がってしまってます。

そんなに面白味のある人生ではないので、
なんか暇つぶしに変人の人生覗きたい人だけ
読むことをお勧めします。



【都会に産まれた宇宙人と人間のハーフ】

平成元年に大阪に産まれ、
ごく一般的な貧乏な家庭で
3人兄弟の長女として育ちました。

(現在も大阪在住。
これでも生粋の大阪人です。)

産まれた時から、
ちょっと、
なんか・・・
いや、かなり???
何かがおかしかった様子で、
幼稚園の時には同い年の子どもより
大人と話すのが楽しい子供でした。

一応、
人間的な性別は女性に当たるのですが、
あまり女子らしい遊びは好きでなく、
一人で蝶々や虫を追いかけたり、
植物を観察したり、実験・研究が好きで
友達といるよりも一人を好みました。

また、絵をみたり、
絵を描くのも大好きで
よく大きな紙にファンタジーな世界を
表現しておりました。

誕生日に親に求める物は、
魚(深海魚)、恐竜の図鑑、
地質の話、星と宇宙の図鑑とか、
他には日本の神話の昔話とか、
ギリシャ神話と星座の辞典とか
とにかくなんでもかんでも学んで
知識を増やすのが好きだったみたいです。

そんな子供時代、
「博士」「発明家」と呼ばれ、
幼稚園から小学生低学年の時は
なんか不思議な玩具を作ったり、
新しいルールのゲームを作ったり
いろんなことしてたなぁ・・・と、
ぼんやり思い出します。

小学生の時点で、
死生観について、とか、
日本の法律や仕組みへの違和感
そういう色んなことに疑問がつきず
親を質問攻めにしては
かなり困らせていたと思います。

周りからよく
「変わってる」「変人」と言われていて
「そうかなぁ」と自分ではあまり
変わってる自覚はなかったんですが・・・

こうやって書き出してみて整理すると
やっぱり普通ではないですね(笑)


そんなマニアックでオタク気質な
論理的で理数系の頭の持ち主でしたが、
それと同時に目に見えない世界への
憧れも強かったように思います。

なんとなく、
自分の親が自分の家族でないような感覚とか、
星を見てはなんだか物悲しくなったり。

今は感覚を忘れてしまいましたが、
子どもの頃はなんとなく
「この世界にひとりぼっち」みたいな
そんな感覚を持っていました。

そして、何かあると
お星様に祈ってみたり、
植物に話しかけたり、

他にも実家では心霊現象も多く
学校で何者かわからない声が聞こえたり、
よくよく考えたら、小さい頃から
何かしらの霊能力を発揮していた様です。

(後にわかりますが、父の系譜は
ちょっと特殊な血筋っぽいので
不思議な能力のある家系なのかも)

そのため、
割と子どもの頃からどこか浮世離れした、
いわゆる「スピリチュアル」な
体質だったのだと思います。

しかし、それも
中学生から高校生にかけて
知らず知らずに封じてしまったのか
思い切り理数頭の現実主義者となり、
安定思考+人の役に立てる仕事に憧れ
「看護師」を目指しました。

そんな感じで生きてきて、
看護師を目指すようになってから
少し「普通」の生き方を
目指すようになってました。

【そんな変人のこれまでの生き方】


誰がこんな話読むんや・・・ってくらい、
長くなってきましたね。

看護師を目指してからの続きです。

そんな感じで、高校卒業してからは、
その時の希望のまま、
看護師になりました。

そして、高校生後半から
専門学校にかけて
「ナルコレプシー(過眠症)」という
睡眠障害を発症して、
どれだけ寝ても日中起きれない
睡眠障害で苦しみました。

授業中起きれないので、
成績はガタ落ち。
この時から挫折を感じて
安パイを選ぶ、保守的な人間に
なってたような、そんな気がします。

感覚は思い出せないけれど
「ゴミクズみたいな自尊心」で
学生時代は、常に死にたかった気がします。

その後、看護専門学校へ入学。
初めてできた彼氏と失恋したり、
親の離婚とか家庭の問題とか
色々頻発しすぎて(濃すぎて語れない)
「人生の底」を見た時から

「ここが底だったら上がるしかなくない?」って
突然気づきそこから
「最強モード」に突入しました。

「死んだと思ったら、
なんでもできるやんけー!」


一回死んだつもりで、
安定志向から一変、
突如として破天荒なチャレンジャーに豹変。

(この、底を経験するまでって、
ビビるほど卑屈で根暗な思考で
だいぶ病んでる人間でしたが、
今では
ポジティブ人間に見られることが多いです。
前向き思考ではあると思いますが、
今も根暗ではあると思う。
ポジティブ人間ではない、多分。)


まあ、なんか今考えると、
この後からプライベートでは
割とやらかしまくった気もするけど、
私は楽しかった。笑

そこから、
「なんでも人体実験してみよう」と
ありとあらゆる法則とか試して、検証して、
性とか愛とか目に見えない世界から、
お金やビジネスのあれこれまで
やり倒した気がします。

あまり人にはオススメできない様な
そんな人生を生きてますが、
なんか危ないことにならず、
なぜか生きてます。

この時の生き方から、
再現性のある法則が
いくつか自分の中で
確立されていきました。


【自分からズレたら死にかけた】

そんな感じで
割とおかしな生き方してましたが、
看護師としての働きは真面目。

「みんなに迷惑かけないように」と
必死で頑張ってましたね。

なぜかわからないれど、
学生時代から
「誰も行きたがらない職場」
「誰も担当したがらない患者さん」が
私にいつも割り振られて
ハードモードな
社会人生活を送ってました。

嫌がらせとか、
意図してそうなってるのでなく、
なぜか、いつも、ランダムでも
そういう状況になってました。

みんなが
レベル5のスライム相手にしてたら
一人だけレベル50の中ボスとか
相手にさせられてる感じでした。

その時は不服でしたが
「他の人なら病んで○んでたかも」って
「むしろ私でよかったね。」と、
そんなこと考えながらタフネスメンタルで
なんとか日々を生き抜きましたね。

今、過去を振り返ると
なんでそんなことになっていたか
意味はわかりますし、
全部必要なことだったのも
現在は理解できます。

本当に、宇宙も人生も
最善の采配で動いてて感動する。

と、話を戻して、

そんな看護師時代は
ナルコレプシー&ボロッボロな身体で
寝る時間もご飯もあらゆるもの削り、
気付いたら満身創痍に。
(誰も行きたがらない一番きつい
軍隊みたいな病棟で働いてました。)

当時を振り返ると、適応障害とかで
自律神経もおかしくなってたけど、
相当鈍くなってたのか、
ヤバいことになってることにも気づけず
心身ともにおかしくなりました。

そんな日々を過ごしてる中、
あることをきっかけにして
2013年あたりに死にかけました。

(要因はあるんですけど、
多分書いたらシャドバンされそう)

「20代でも普通に死ぬんか」って
本当に、リアルに「死」を意識した瞬間でした。

肉体的に、病気とか診断はついてないし、
病院であらゆる検査しても
原因は不明だったけど、
多分、霊体がもうダメになりかけてて
「ああ、このまま眠ったら、
明日は目を覚さないかもしれない」と
思うほどに異常な状態になってました。

そんな経験を経て
「人のためじゃなくて自分のために生きよう」
「もっとやりたい事やって生きよう」
「ここで死んでたまるか」と
自分に生きたい気持ちがあることに驚き。

体が戻って、職場に出勤した時、
その日のうちに科長に辞職を申し出ました。
主任には「相談もなしに」と怒られましたが、
辞めるって決めてたら、
何も気にならなくなりました。

人って、何か失う時とか、
死を感じた時に無双しますよね。

今ならわかるんですが、
「本来生きるべきルート」から外れると
その人生は苦しみで満ちますし、

限界を迎えると、
経済的に破綻するか、家庭が崩壊するか、
病気や事故になって壊れます。

とりあえず、
「これ以上はみ出ることはできませーん」って
ストップがかかるんですよ。安心です。
ま、これが俗に言う強制終了であり、
再生のための破壊ですね。

最終ストッパーなんですが、
ここまで行くと、
本当に人生変わるんですよね。


【唯物論者、見えない世界に足を踏み入れる】


結局その後は、看護師は辞めずに
「転属」という形で
同じ法人の違う病院へ移動しました。
(部長がめちゃくちゃ良い方で
提案されて受け入れる流れになった。)

その病院は「回復期」を扱う病院で
いわゆる「社会復帰を目指す」患者さんを
専門にした病院でした。

その病院では、「高次脳機能障害」という
脳に疾患に抱えた
患者さんが多くいらっしゃいました。

脳梗塞や脳出血後の患者さんでよくある
「失語症」と言って、
喋ることができない方も
結構いらっしゃいました。

そして、そんな病棟で、

「なぜかわからないけれど」
言葉を無くした人たちが
「何を言おうとしてるかわかる」という
不思議なことがよくありました。

当時は「ちゃんと聴こうとしてるから
たまたまわかるんだ」って思ってましたが、
今考えると、
チャネリングとテレパシーですね。

喋ることができなくても
「あ、この人ちゃんと意識がある」って
瞬時にわかっていたので、
喋ることができない人達とも
最終的には話せるようになりました。

担当した「失語症」の患者さんは
寝たきりと認知症の方を除き、
みんな喋れる様になって退院されました。

この辺りから、
サイキックな才能を発揮しつつ、
さりげなくスピリチュアルな世界に
足を踏み込んでいました。

ふと、そんなタイミングに
立ち寄る様になった天然石BAR。

そこで風水、四柱推命を学び、
「目に見えない世界の科学と学問」に
どんどん惹かれていきます。

目に見えない世界を信じるのに
そう時間はかかりませんでした。

それもそのはずで、
看護師として働く中で
「科学では証明できないこと」を
何度も何度も目にし続け
「目に見えないだけで、何かある」と
日々感じ続けていました。

心霊現象も当たり前に遭遇しますし、
不可能なことが可能になる「奇跡」とか、
人の意識の力とか、
産まれるタイミングや、死ぬタイミングが
自然の周期と連動していることとか、
理論で語れないことが山ほどありました。

しかし、その時にはまだ
「統計学や環境学として学問で語れること」
「漢方や中医学として体系立っているもの」
のように、かなり「地に足がついて」
科学で語れなくても、信用たる情報が
きっちりあるものだけ信用してました。


【「おはよう」目覚めた超能力】

この時の自分はすでに
「やりたいことやってから死ぬぜ!」な
無双モードだったので、
看護師として働く中でも
好き放題やってました。

仕事も楽しくなったり、
新人教育とか、委員会の担当とか、
リーダー任されたりする中で、

気付いたら無理がたたり、
また体を壊します。

と、いうかこの時は
ほぼ自業自得でした。

この時は投資とかお金のこと
色々学ぼうとしてお金をつっこみ、
「将来のためにお金もっと貯めよう!」と
正社員+バイトで
無茶苦茶な働き方をしてましたw

死ぬほどの現象は起きないけれど、
免疫不全なんじゃないか?ってくらい
「免疫力が落ちてる時にかかる」って言われる
さまざまな感染症引き起こしました。
なぜか、流行病だけはならないけど。

そして子宮頸がんの検査に
思いっきり引っかかる様になり
またもや「20代でも死ぬかもしれん」と
意識するようになりました。

そこから「社会人」と言う安定を捨て、
個人事業とか、バイトして、
好きなこと学んで好きな様に生きると
決意するようになりました。

26歳の時がまさしくな転換期で、
そこから人生がさらに劇的変化します。

ちなみに、
自分らしく生きようとするだけで、
勝手に健康になりました。
(素晴らしい整体師さんとの出会いもあり)

破天荒に磨きがかかった頃から、
当時、同棲してた彼と別れて
人生で初めて一人暮らしとなりました。

正社員を辞めて、お金は減ってくはずなのに
乗馬をやってみたり、古武術学んだり、
インドのアガスティアに自分の預言の書を
探しに行ったり、やりたいことを
徹底的にやるようになりました。

そうやって
意図しないままに、知らず知らず
目に見えない世界に進んでいきました。

そして、
自分の能力をはっきりと自覚した
一つ目のきっかけは
「セラピスト」になった時でした。

セラピストとして、
リラクゼーションサロンと
オイルエステのサロンで
働くようになりました。

そして、整体や食事で身体を整え、
古武術を学び、乗馬をする中
かなり体の感覚が高まっていき
「人の体に触れるたびに
 その人の体の感覚が自分に映る」
と言う経験が増えました。

施術をしながら、会話する中で、
体のことだけでなく、
お仕事の状態、その人の抱える感情など
お伝えしていくと

「なんで
何も話してないのにそんな事わかるの?」
「え、怖いw霊能力者!?ww」と
お客様に驚かれることが増えたのです。

自分の感じたことをお伝えするほど
ご本人様がびっくりされているのを見て、
自他ともに「不思議な能力がある」と
気づく様になったのです。

そこから、現実的に
エネルギーを高めたり
エネルギーを操る技術を
学ぶ様になりました。

そんな経過を経て、誰か他の人から
アチューメント(霊能力の伝授や何かの存在と繋ぐ儀式みたいなもの)を受けることもなく、感覚が研ぎ澄まされるほど
見えるものが増えました。

はっきりと、自分の脳に
「ビジョン」が現れる様になったのは
とあるアートセラピーを受けた時。

たまたま誘われた
自由に「曼荼羅」を描く
アートセラピーのワークショップで
主催者様に私の作品から
リーディングをしていただきました。

お伝え頂いた内容が、結構衝撃的かつ、
とてもしっくりいく話でした。

「あなたの魂はいろいろな星で転生をくりかえすうちに、自分の魂のなかに、独自の小宇宙をつくりあげました。サードアイがときどき機能して、さよこさんにしかみえないものが見えるときがあります。どうかそのヴィジョンに自信を持って,表現し、直感の指し示す方向に進んでください。しだいに同じエネルギーを持った魂を引寄せるので、心の言葉が通じる仲間が増えていくことでしょう。」
(当時頂いたメッセージのまま)

私は個人的にスピリチュアルセッションや
占いなどを受けた事がない人間で、
当時は「宇宙人の魂」とか生まれ変わりなど
そういう事も詳しくないので、
本来なら「???」な内容だと思います。

しかし、この言葉だけで
「!!!!!!!!⚡️⚡️⚡️⚡️」ピシャーンと
何かが開いて
そうそうそう、そうなんだよ!って
色んなことに気づくようになりました。
(本来の感覚を思い出した感じ)


その内容を受けて
「あれ?もしかして、私、エネルギーの流れ
常に”見えない目”で見てるんじゃない?」と気づき、それを色や形で
紙に描き出せることがわかったのです。

ライトランゲージのイラスト版みたいな
そんな感じのものもあります。

そこから、訓練により
俗にいう「サードアイ」が鍛えられたのか
「ヴィジョン」が脳裏に浮かぶ事が増えました。

能力が開花したタイミングには
色んなものが見えすぎて、
怖い経験も少しありましたが
日々の中でコントロール方法を身につけて、
常に周りを「エネルギー」で
捉えるようになりました。

この世界にあらゆる目に見えない存在が
存在することにも気づきました。
エネルギーを自在に読み取り、
そこから「情報」を入手できる様になりました。

あらゆる存在(植物、物、人、霊体)は
全てが「粒子」であり
「情報」だと気付いてからは、
パソコンで情報を読み取ったり、
プログラムを確認してバグを修正するように
私たちが生きるこの「情報空間」の中で
プログラマーの様に人や物の中にある
情報の読み取り、バグ修正、組み立てが
できる様になってました。

のちに、この力が
霊能力というよりもサイキックな力だと
気づくようになりました。

ずっと自分の中で
「スピリチュアル」と言うものに
拒否感があったり、
表に出せなかったんですが

寝ても覚めても、どれだけ逃げても
「私、めっちゃスピリチュアルな人間やん」
って、あらゆる現実から受け入れる様になり、
今に至ります。

もう、ここまできたら、
諦めて受け入れるしかないwと
それが仕事になりました。

なりたくて、
スピリチュアルな人生を生きてるわけでなく
何か知らんけど、今に至る人間ですね。

ある意味、天命なのでしょうね。


ここまで読んでる人、居るんかね。
長くなりすぎてびっくりw

【狂人の向かう先、これからの話】

そんな感じで今に至り、
「情報空間のハッカー」が爆誕。

ハッカーは悪い意味に見えますが
実は違います。
ハッカーは高度な技術で情報を読み取ったり、
プログラムを扱い、バグを修正したり
課題を解決する人のことを言うんですね。

私がやってることは、プログラマーというより
まさに「ハッカー」で、
それをパソコンやネットの世界ではなく、
この「情報空間」である
現実世界であらゆるものに
アクセスすることで
人間でも、物でも、霊でも
情報を解析して、プログラムバグは
直接触れて修正できるようになったわけです。

(映画「マトリックス」のマトリックス空間を知っていれば本当にわかりやすいです。)

そんな人間ですが、
正直、元々は霊的な話を
あまり表に出したくはなく、
目立つこともしたくありませんでした。

しかし、
私がこれまで学んだことも、
宇宙から受け取る情報も、
神社にいる存在、自然霊、木々、
龍神さんなどの目に見えない様々な存在から
たくさんのことを教えてもらいました。

そして、
その情報はどれも
「この世界を構成する真理」であり、
その法則に則って生きるようになると
人生が劇的にスムーズで
自動操縦みたいな流れができたんですね。

アセンションとか、悟とか、
そう言うことには興味がない人間でしたが

「神様(大自然や宇宙)の言うとおり」
疑わず、実践すると
自分も「宇宙の一部なんだ」って
深い感覚で自覚できるようになり、

気づくと勝手に
見える景色が変わってたんです。

そして、
そこからの学びを
人間の言葉として認識できるよう、
再度、分析、検証して
人にお伝えしていくことで
他の人の人生も変わっていくことに
気づきました。

そうなった時に

「え、私ってもしかして
 めちゃくちゃ有益な情報
 独占しちゃってない??」

「独占って豊かじゃないよね。
 無限にあるものはどんどん循環しよう!」

と思い立ち、

こうして
SNSやNOTE、YouTubeで
発信していくことを決めたのです。

そして、
人の臓器から蓄積した感情を読み取り、
解放させられる技術や
背骨と神経、ニューロンとシナプスから
人間のプログラムを解析して
直接にバグ修正をする
「唯一無二」のこの技術も
神様からの授かりものなので
提供していこうと表に出すようになりました。

ほんっっっとーに、
長くなりましたが、
ここまで読んでくださった方は
ありがとうございました!!!

こんな感じにヘンテコな人間で
結構ヤバいやつなんですが、
(今回の記事に書ききれてないww)
面白がってもらったり、応援してもらえたら
嬉しいなあ、と思います(^^*)

長くなりましたが、
次は、私の能力や「見える世界」について、
そしてどんなセッションをしているか
詳しくお話ししていこうと思います。


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