さらば、9月。 やっと少しだけ涼しくなって、秋らしさを感じられるようになった。 けれど、エアコン切って昼間ぶっ倒れてたら熱中症気味になった…。 来月は、今月よりマシになるのだろうか。 少しだけでも稼いでおかないとマズいから、身体を壊してでも頑張らないと。 あとは、ケリをつける。
あと1日で休み。 けれど、その休みが辛い日になる。 来る休み、本当は誕生日だった人に会いたかった日。 けれど、それも自分の都合で会えなくなった。 それに、相手もこんな顔なんて見たくもないだろうし。 非人間だと突き付けられたきっかけの人。 わたしは微課金ヲタクだから、仕方ないよね。
仕事から帰ったら、毎日倒れてる。 過食が原因なのか、暑さが原因なのか。 就労移行支援で殺されたこころに鞭打ち続けてここまで来てるんだ。 だから、いつガタが来てもおかしくはないんだよな。 消えた方が楽だと分かっているのに、いつまでもウジウジしている自分が悪い。
何で、こんな思いして生き続けないとならないのだろう。 誰にもSOSなんて出せない。 主治医や訪問看護の30分程度の話なんて、ただの状況報告なだけ。 会社では泣けないから、ギリギリまで泣いて仮面を被ろう。 それ以外生きる術はないと加害者に植え付けられた。 いきなり飛びたくなる。
完全にやる気をなくす。 暑さと台風接近による湿度の高さ。 身体のダメージは、とても大きい。 就労移行支援でやられたパワハラ、モラハラがなければまだマシなのに。 それの影響がずっとあるせいで余計に体調も崩しやすい。 それでもガン無視だから、就労移行支援の支援員様(全員健常者)達は。
加害者は不問に付す。 被害者には更なる圧力をかける。 障害者で正直者は、あくどい健常者様に虐げられ続けるんだな…。 早く死ぬ覚悟をって突き付けられてるみたい。 安楽死したいよ、出来るものなら。 死ぬ時位は、自分で決めて幸せな気持ちで死にたいもの。
昨日、クソデカ感情の文章を綴ろうと思っていたのに…。 所用で外出して帰宅後食事したらぶっ倒れた…。 8/5って日も、わたしにとっては辛い日になったんだな。 現場も自分の仕事と贔屓からの拒絶、悪質ストーカーのマウントで減らしてるし、会うこともないのかな。 コロナのせいでこうなった。
始めから関係性なんて何も構築されてはいなかった。 構築されていると思い込んだわたしが悪い。 事業所の連中がわたしを悪者・加害者扱いするのは当然のことなんだ。 勘違いしたわたしが全て悪い。 これからも関係性なんて、何もない。 わたしの居場所も、人も、何もない。 ただ、それだけ。
何もしてないのに、とても疲れた。 この世にいらない存在なのは分かっているのに、無気力、無価値感、虚無感が半端ない。 主治医からも傷つくこと言われてる以上、もう周りに相談できる人は居なくなったも同然。 誰にも相談できないことが余計辛い。 来週の通院も仕事も面談も全部行きたくないや。
ある人を待ち受けにしてから、この気持ち悪い感情にケリをつけようという不思議な力がわいてきた。 一生報われない。 誰からも恋愛対象としても見られない。 それどころか、女でも人間でもない。 ならば、もう良いやって。 直接的な言葉を発しなくても言葉の刃を翳して死んであげるわ。笑
何で言葉を綴りながら、涙が出るのだろう。 泣いたって、何も変わらない。 これまでと変わらず、敵だらけで闘わないとならない。 誰からも愛されないということも分かっているのだから、泣くんじゃない。 改めて、失恋って綴るのが辛くなったんだなきっと。 事実は事実だから仕方ない。
休みなんてないんだな。 何もしなくて良い日があれば、身体だけは少しだけ回復するのに。 それだけ、すべてがボロボロなんだな。 働こうが、働かまいがこころを殺されるんなら何しても意味がないように思えてくる。
私は、もちろん尊敬されるような者ではありませんが、 だからといって、蔑まれ、軽んじられる謂れもないと思っています。 不特定多数のひとりで、いてもいなくてもいい存在だとしても、失望します。 (ひとりごとの愚痴です) こういうモヤモヤ、どうやって晴らせばいいか、わからない。