毎日見ている1960年代から70年代にかけてのTV人気シリーズだった、奥様は魔女。Wikiで見ていると、大人の俳優さん方は全員亡くなっている。初代クラヴィッツさん役とクララおばさん役の女優はシリーズ中にそれぞれ癌と心臓発作で亡くなっている。特にクララおばさん、良い味出していたのに

BS松竹東急で毎日放映している、55年くらい前のアメリカの人気テレビドラマ、奥様は魔女、をみているが、先日放映した、サマンサが変な言葉を喋り出した下の回について。私はその、サマンサが喋るかんに触る変な英語の方がわかりやすい。やはり口語は半世紀前とはいえ難しいね。

ジーク太郎のおかげで家の中でケーブルテレビの懐かしいドラマを見始めたのも、大きな意味があること。朝ドラのあまちゃん、半分青い、ひらり、木下恵介劇場のおやじ太鼓、3人家族、2人の世界、鬼平、奥様は魔女。数々の映画。今だからわかること。美しい昔の日本語。

今日は、招かれざる客、1967.と、帰らざる河、1954を、鑑賞。キャサリン・ヘプバーン最高、マリリン・モンローも行けてました。それぞれ56年前、69年前とは思えないハリウッドパワーの映画。奥様は魔女の完成度やら木下恵介劇場の問題意識やら、毎日学んでおります。

『イラスト大喜利』 どーん！気合を入れて呪文を唱えたら...あれ？ 【なぜ？】 なぜって言われても困っちゃうんですけど、答えてください。

『イラスト大喜利』 なんと奥様は魔女だったのです。魔女にかかればあっという間に出来上がり、、、んんん...それ！ 【どんな呪文？】 言ってみてください。

奥さまは魔女 なんでも魔法で言うこと聞いてくれると思ったら大間違いです。