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海外作品たちとボク
魔法が好きでしたね。
なぜかって?夢がありますから。
なんでも叶うし。
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あと、SFも好きでした。
想像力を掻き立てられる世界観。魔法よりはロジカルな世界。
その制限の中での想像は、パズルのようで楽しいのです。
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ジェシカおばさんの事件簿、1987-1996 アメリカ ユニバーサルテレビ
![](https://assets.st-note.com/img/1687766343019-DuHyhofjap.jpg?width=1200)
原題:The Adventures of Sherlock Holmes ほか 制作:1984年~ イギリスそして推理サスペンス
SFよりもさらにロジカル?もはや通じる部分もあるくらい、現実世界という縛りの中で謎を用意し、人間関係を張り巡らせて、感動のラストへ。
はい、好物なのです。
テレビっ子のボクは、ひたすらテレビの中で活躍する人々に一喜一憂を積み重ねていた。まさに、小学生〜中学時代。
今でもきっと、この辺の作品の影響をを受けてモノづくりをしているんだろうなぁって、振り返りながら感じていますよ。
海外作品の醍醐味
60年代〜80年代のこの海外作品お醍醐味って、おそらく「センス」「技術」「役者力」「脚本力」この辺りでしょうかね。
・テーマ曲が秀逸
・役者が魅力的
・映像の世界観が格別
・展開がたまらん
日本もバブルに向かって高度成長期を駆け上がっていましたが、物語を披露する技術はなかなか、お金をかけても養われませんでしたもんね。
いまだに追いついていない感じが甚だしい。
それに比べ、アニメーションは、そう、地道な成長を辿っていました。
この違いってなんなんだろう。
まとめ
北村作品の構成要素
魔法+SF+サスペンス
これにまとめられるのか?というと恐ろしいですが、はい、大抵分けられるのです。
今後書きたいネタ:そんな日本のテレビドラマの中でも好きなものがあるという話