小学生時代に読んでいた本をようやく手に入れた。 読むだけなら図書館か電子書籍で済むけれど、手元に欲しくて思い出しては探すの繰り返し。 絶版のようで新品とはいかなかったが、状態が良いものが届いて大変満足。 作者様にお金が入らないことだけが心残り。 積ん読を減らしてから読みます。
小説を書こうとは思ってないが、作詞の発想のために読んでいる。
1月21日昨日はグダグダ飲んだくれていつの間にか就寝。2時半頃新聞配達のバイクの音で目覚めたので読みかけの本に着手。職場で9時前に読了。6人の作家による6つの食を絡めた物語。初めて出会った作家さん達が新鮮。特に斎藤千輪さんの作品が印象深い。