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ブルーと子猫🐈⬛、母への想い
夕方、庭を散歩していると、ブルーと子猫🐈⬛、リリー・ホワイト・そらの3匹が桜の木に登っている。
母が、昼ご飯を食べている時、ホワイトが以前家にいた、メーにそっくりだと言うので、確認すると性格はホワイトは男の子なので、元気いっぱいで周囲にも遠慮しない。
メーは、女の子でとても思慮深い頭の良い猫で、周囲の事に目を配る猫だった、母の言う似ていると言うのは見た目だけだと思った。
ブルーを見ていると、僕が小さい頃に子供を産んで直ぐに亡くなった親猫を思い出す。
とても可哀想だなと思った印象がある。
子供の側に居させてあげたかった。
ブルーも、子供3匹のいつも周りにいてじっと子供達の様子を見ている。
僕はその姿にとても感動する。
ブルーの子育てに大変さを感じるが、親としての勤めを果たしていて尊敬するし、何より自由な子育てができて幸せである。
とても良かったと思う。
次に母の事を話そうと思う
ここ数日、家族の文句ばかり言っていた。激しく怒り狂うのだ。
僕も感情的になり、怒ったので最後は罵り合いになり、僕も距離を取った。
父に話すと、定期的に母はその様な状態になるだろと言う。
確かに、以前妹にも相談して脳外科の先生に診てもらったけど異常はなかった。
僕は、この度は歳をとって子供がえりを起こしていると納得して、
子供に腹を立てても仕方ないと理解した。
しかし、後から考えると定期的に母がその様な状態になるのは何か理由があるに違いないと思うのだ。
僕がその事を理解できないのと、母を受診させる病院が違うのではないか?脳外科ではなくてホルモンの病気ではないかと思ったりするのだ。
僕もどう対応していいのか分からないでいる。
最後に好きな本を読んで学んだ事を紹介する。
幸せへつながる為に、
①いつもと変わらない日常を生きる。
②暮らしにすきを散りばめる。
③沢山野菜を食べて、散歩をして健康でいる。
④情熱がある、好きな事を持つ。
⑤誰かの穏やかな日常と自分らしく繋がる。
今日もありがとうございました。