文章を書くのが特に好きではない
昔から文章をよく書いてきた。
空想が好きでごっこ遊びを家でも外でも一人でやっていた。
その延長線上でお話も書いた。
初めて書いたお話は「さかなになった姫」である。
小学校のお楽しみ会で私のいる班は劇というかコントをすることになり台本を書いた。
あとどういった理由だったかは忘れたけど、学校で反省文を書くことになり、それをスペクタクルな物語にしてクラスで読み上げたこともあるふざけたガキだった。
小学校の卒業式ではとうとう1人ロミオとジュリエットをやった。
ようするに子ども