ルポ日誌　No,67　物書きとしての思う事

　ああ、ああ皆様こんばんは(*^▽^*)マイペースに書いてますの～さんでございます。秋が深くなり冬へと歩み始める11月です。今月は誕生日があります（笑）。何ともまあ不思議なものですよね。

ああ、ここで突然宣伝さんが現れた

さて、読書の秋本が大好きの～さん。実は…
カクヨム、趣味の物書きです(*^▽^*)。《知ってる人いそうだけど（笑）

　小説のペンネームみたいなものは、名もなき旅人です。
有名になってもならなくてもそうなったのであるならば、それも一種の旅ではないかという意味で付けたものです。カクヨムで2作公開してます。
どちらもすぐに読めるものであり、ダーク系かもしれませんな。
　興味があればどうぞ。短編ですぞ( ´∀｀ )。

名もなき旅人（@utyuu01） - カクヨム

今日のの～さん的な物

奇跡の日々ってのは、生きている奇跡というのもあるんですが。
今回は日誌らしく自分の事で。

　元々派遣社員で、某会社に派遣で入ったんですよね。
で、元々の契約期間が2カ月であり。10月中旬時点では、の～さんは派遣切りという形で今までの会社とお別れをしなければいけないという状況いなっていました。それが、10月下旬に入り奇跡的に続くことになり派遣会社に通い続けることが出来たのです(*´▽｀*)。周りの人の評価や、一生懸命努力している姿で共感を得て続けれるという形になりました。感謝なのです(*^▽^*)。

　というのが、短いですが奇跡的なものを紹介してみました。じゃあん一言、の～さん日誌です。《不定期です》

今月の予定

さてさて、今月の予定ですが。
ルポ日誌は、No,100に向けて加速していきます。
毎日1本か2本を無理しないで投稿を続けていく感じです。
無理な場合は、呟きだけにすることもあると思います。

　今月は誕生日があり、その時にカクヨムに於いて大型作品を投稿する可能性が高いって事です。ああ、ここで宣言することで自分自身に炎を灯し一気に書くためです（笑）。

　それにですが、今までコンテストに参加するぞと言いながら。
　恥ずかしながら、参加しても10万文字書けなかった事が多かったという事もあるんですよね💦《自戒》。作品を何度も読んでいてこれは公開できないなと思い非公開にしたりポーンと爆発させる作品もちらほら。それをしないための自分自身への約束を刻むためのnoteです。

noteを書く理由、noteを書く意義

　そもそもの～さんは、noteを書き続けることは文章を書く能力や文章を書く速度を速めていく事。1本1本のnoteは、それこそ小説でいう１つの作品みたいなものです。短い文章で、いかに読者を満足させれるかという考えを基に書いています。たとえシリーズものであったとしても、１つ１つ内容が異なるんで読んでくれる読者ってのは異なります。小説であろうが、noteであろうが文章を書くというのなら読者をいかに満足させることが出来るのか共感させることが出来るのかっていう考えがの～さんなりの自分道です
（´・ω・｀）。

本編：小説を辞めた理由、何か思った事をば

　これは過去話なので読み流して構いません他者を批判し自分が優れていることを語り、蹴落としたり…。何度も他の作品からアイデアをパクリ有名な人たちが自分のものだと豪語し本を売る…。これこそ俺が始祖だ敬えといっている一種のカルトのような存在になった感じの人が昔いて…。
　色々な事を知って…、僕は諦めようってなって筆を折った過去がありアカウントを爆発四散させました。でも、それでも作品を書きたい例え趣味だとしても、道を途絶えさせる必要はないと思い新垢でリボーンしました。それが名もなき旅人です。ゼロからのリスタート楽しいですよ《そこまで多く作品を投稿してないやないかい。というツッコミはさておき（笑）》

　結局の所、誰かと蔑ろにして自分だけが優れているとかはそう思わないほうがいいと思います。そう思ってしまうと、暗礁に乗り上げ地道に読者が減っていき…人生の道が暗い道へなってしまいかねないからですね…。

　では、の～さんなりの考えをば。

　創作に関わっているすべての存在に共通して言えると思うんですが。たとえどのような存在であっても、小説を書いている投稿しているならば、尊敬ってのは必要なんだと思います。要は誰しもが、最高の存在であり同時に永遠に向上していく仲間でもあるって事です。1人1人の小説を書いている存在達を見つめどうすれば自分の作品が向上するのかを考えます。常に初心者であり続ける他人を尊敬する。例えフォローフォロワーの人数が少なくても、どんな人達でも凄い人は凄いんですから。

　ああ、尊敬は良くても依存はだめですよ。
そうすると、はじめはいいかもしれないですがある時から作品をパクリ総てが我のものだと悪役並みに墜ちてしまいかねないのでね(;'∀')。尊敬する人が小説を辞める原因にもなりかねないのでやめましょう。そういう事をするとあなたの人生の道も因果応報としてゴーンと落下する原因にもなりかねないので。

　終わりですぞ

　といった感じでの～さんの小説に関する考えをポーンと11月の頭に投下しました。如何でしたでしょうか？最近小説を読み始めていて、凄い作品に出会い心に灯がともったので11月初回は長文を投稿しました（笑）。

　noteルポ日誌シリーズは、No,100を目指して突き進みます。
そして、小説作品はとある作品を10万文字ドドンと書いて11月誕生日付近をめどに投稿するって感じです。ああ、因みにそれは第1章みたいなもの。完結は…一応するつもりだけど（´・ω・｀）。作品が広大過ぎるのでどうなるんじゃろうなと感じてます（笑）風呂敷を畳めるのかってのが問題です
《そこは長期作品を書いた経験が無いので地道に鍛錬です》

　後は、No,100を書いた記念であることを計画しています。
小説のは、来月からカクヨムコンで(;'∀')。それまでに100いけるかなあという不満のもと書きました（笑）。No,100 到達したらその時に改めて書こうと思っていますけどね。

　じゃ、ゆっくりnoteを書くの～さんはこれにて。
さてと、食事を食べて明日に備えますかあ。
ああ、noteとカクヨム、そして色々計画しているから
文章を書く手が止まらないんじゃあっていうね。
こういう充実した生活もありですな(*´▽｀*)。
じゃね。