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私にとって刺さる作品とは

私の中の刺さる作品ってやつがわかってきた気がする。

ズバリ「病みに共感させる」「病みを癒しす」かの作品に分けられるなぁと。

人間って悩みがちで、このどちらかのセンサーに刺さるのはグッとくる。技術関係なく。

描き手側目線からすると、私は完全前者タイプで、癒せる何かは描けないなぁ笑(私のお笑い作品も前者だと思うよw真髄は)

と、タイプの違う描き手の作品で感動してみてなんか気づいたところ。

後者の方が好かれやすい気がするけど、私は私の性質推せというか好きな道進もうね!と言いきかせる。

何かと悩みがちな自己表現とエンタメ性の割合。
まずターゲットが大勢の人なのか、一部の人なのか、というところが分かれる気がする。
私の場合、人選んででも、自分の世界観を作品として残したくてウズウズしている気がする。

でもその道進むと承認欲求のところで挫けそうになるのが本音なところ😇
いやいや、自分の満足するものが正義だ正義。

否定されても大事にしな!自分の世界観!

向き合って戦って、でもそれがデトックスでもあるから創作ってやつは、いいよね

学生🧑‍🎓時代より青春してる気がします笑😆


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