作曲家・湯浅譲二さんの自宅を訪ねたのは2014年夏。長文のインタビュー記事を「サライ」誌に掲載し「そこにはいつも、音楽と言葉があった」(写真)にも再掲載。音楽のみならずあらゆる隣接芸術に詳しい教養人。アカデミズムへの反抗心も顕わに、前衛の本質を熱く語られていた。ご冥福を祈ります。
図書館で発見💡 Keith Jarrett Munich 2016 CDショップが激減する中、図書館のメディアセンターに素晴らしい音源が‼️ 翌年2017年のカーネギーホールを堺に、コンサート復帰は困難となったキースジャレット。彼の大陸的なソロが、リピートする度体に刻まれる
✨ 唐組 泥人形 河川敷に出現👀 ✨ 演劇中、路面電車の音がゴトゴト。近くの銭湯にオケ持って入りに行く、そんな感覚で 楽しめます♨️ 残るは東京、長野公演のみ! https://karagumi.or.jp/
どうも。 僕はチェアをもじゃもじゃにします。 きっと、唯一無二のもじゃもじゃになるでしょう。 僕はダヴィンチを知りません。 飼い主は僕に、ダヴィンチのように作り続けよ!と言っています。 僕も飼い主も悪くありません。