作曲家・湯浅譲二さんの自宅を訪ねたのは2014年夏。長文のインタビュー記事を「サライ」誌に掲載し「そこにはいつも、音楽と言葉があった」(写真)にも再掲載。音楽のみならずあらゆる隣接芸術に詳しい教養人。アカデミズムへの反抗心も顕わに、前衛の本質を熱く語られていた。ご冥福を祈ります。
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