Birds Of A Feather(おなじ穴のむじな)
昨夜は美術館へ
自分ととても似ていて
わたしも、時代や
場所が違ったら
好きにアート、出来ていたのかな・・
やっぱり「運」。
16歳から適切な治療を受けれなかった
投薬・薬への感受性ふくめ
多剤処方になりがちであった
当時は米とともに
こまかいことはわかっていなかった
医療者は当時最善を尽くしてくれていた
だれも悪くないけれど
わたしも悪くない・自然の産物だし
要は、現在も支援が必要な方々
寿町・福富町・山谷・西成・福富町・吉原の嬢
彼らとスマホで、繋がっている
「今日ごめん。来ないっぽい。」
「BIRDS OF A FEATHER」(おなじ穴のむじな)
「わたしたち同じ穴のむじな」
「私にとってどんな存在か知ってほしい あなたは信じないだろうけど きっと忘れないと思う」
こちらよりお借り致しました。
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