◆刺激‐反応(刺激Aは必ず反応Bを導く)という思考枠組みは、地理学における環境決定論、技術哲学における技術決定論、国際政治におけるリアリズムの基礎にある。刺激‐反応の諸相を徹底解明しつつ、刺激と反応の間に、省察・吟味・遠回りなどの楔を打ち堰き止める方略とその起動条件の探究が必要。
ここも大切だね。 刺激と反応の間の選択。 7つの習慣より。
刺激と反応の間にはスペースがあり、そのスペースをどう生かすかが、私たちの成長と幸福の鍵を握る。 ――スティーブン・コヴィー『7つの習慣』 「何も否定しない」という戦略|末吉 宏臣 https://note.com/sueyoshihiroomi/n/n278174bfe692
自分は病人という被害者意識持った瞬間にゲームオーバー。
信じられないことが起きた 自分と価値観が合う人と2時間話したら、さっきまでしんどかった身体の状態が吹き飛んだ どうなんだろうと思いながら始めたが、やはりしんどい時でも自分が価値観の合う人と楽しい時間を過ごせばエネルギーをもらえる
身体はとても熱い、が、 頭は冴え渡っている
インフルっぽい症状を夕方に発症。 腰と足の痛みは昨日めちゃくちゃ歩いたからだと思うが、寒気がする。 忍耐力を鍛えるチャンスだと思って、 刺激→反応を超意識的に選択したらどうなるのかを実験してみよう。 (ちなみに高校の時にインフルの症状の中10km完走したことがある)