自分のつかい方note*反応しない⑵*
・前回のnoteつづき
もう少し、深入り〜☕(連投です)
「刺激」に対する「反応をしない」ことを
自ら、“意識的に選択”できるのは
わたしたち人間の特有なものかと思います。
(躾の「待て」とは異なります𓃡)
もし「刺激」に対して
怒りなどの「感情」が沸いても
”行動に移さない“「選択」はできます!
もし、カッとなっても、殴らなくていい!
何を感じるか、思うのかは自由だけど、
行動に起こすのかは「選択」できます。
(*望んで、練習するならば…☆)
ここでいう「反応しない」とは
「無反応」とは異なります。
反応はしてしまうものだけれど、
反応しつづけなくともいい。
そうすると
「何が起こるかな」
沸いてきた感情や思考も
留まることなく、流れていきます〜🌿
2023/12/13/mayumi@kyoto