朝に元気よく仕事に言った利用者さん。急に電話が鳴って出てみると『私が来るって分かってるのに開けてくれない!もう嫌だ!』泣きながらホームに電話あり。大泣きで帰ってくる。原因は社員さんの遅刻。思い込むと疎外感がMAXになってパニックになる。『大丈夫だよ』と声掛け。改めて出発。頑張れ!
世話人が利用者の雰囲気を良くするためにおどける。結果、〇〇さんは私の事好きなの?と尋ねられ構ってくれないと不穏に。管理者は日頃から淡々と良い悪いも指摘。結果利用者から距離を置かれた。管理者の言葉。私たちは苦労する利用者を支える存在。私たちが利用者の苦労の先取りしてはだめ。深いなぁ
介護をしていく上では、「待つ」ということが大事な場面もあります。親御さんや利用者さんが自分で出来ること、やりたいと思うことを出来るところまでゆっくり待つ。それがお互いの信頼関係を築いていくことに繋がる部分もあると思います。
好きな人がいて、胸がキュンとなり、 支援員さんに相談して会社が、 恋愛禁止と、知りました。 好きな職員さんに会えて良かったね! 特に、結婚している人は、落ち着いてかっこよく見えるよね? 叶わぬ恋なら、憎しみ変わらず。 落着いて、お付合いしていきましょう! と言われ、納得!
職場のベテラン介護士に、 女性は歳をとっても現場で介護士をできるけど、男性は難しいと言われた。 女性介護士は、男女共に利用者さんの介助をしやすいが、 男性介護士はプライドが出て同性にはやりづらく、女性の利用者さんには拒否されることが増えるとのこと。 次の手を考えないとなぁ…
施設にいる利用者さんで幸せそうにしている方は見たことない。 いい笑顔をするのは家族の方が来た時。 あくまでも介護士は、家族の代わりに日常の手伝いをすることなんだよね。 本当は家族と過ごすのがいいに決まっていると思う。 施設も家庭の代替。 我慢しているんだろうなぁ。
バカの愛国 結局亡国 しかも最短コース 闘牛の牛レベル
僕は今介護士としてお仕事をしていますが、日々の利用者さんとの関わりの中で感じるのは五体満足でいられることのありがたさ。健康である、自分の足で立って歩ける。自分で食べたりトイレに行ける、自分で考え選択をし、行動もできる。関わりの中からそうした部分に気づく機会をいただけています。