【今あるものは当たり前ではないこと】
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです
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公式ラインでは、あなたの心が軽くなるメッセージ配信も定期的に行っています。
時には号外的に配信をするかも…
さて、今日8月8日は二十四節気の一つである「立秋」だそうです。
暦の上では秋の気配が漂い始める頃とされています。
まだまだ秋とは到底思えないような酷暑の日々が続いていますが、一つ節目の時。季節の移り変わりの時ですよね。
立春、立夏、立秋、立冬。
これらは暦の上での季節の移り変わりを指していますが、日本には春夏秋冬、四季がありますよね。最近では少し曖昧になってきている部分も感じはしますが、それでも季節ごとに色んな姿をみせてくれます。
この季節の移り変わりがあることも決して当たり前ではないこと。
この季節のごとに限らず、私たちの身の回りに於いても今あるものってそこに存在してくれていることが当たり前ではないんですよね。
身近にいてくれる家族や友人、職場のスタッフ、様々なご縁、存在。そして生きていく上での食事をできるとかそうした行動も。
介護についても、勿論大変なことが多いです。
でもその介護を通して関わりを持てている親御さんや利用者さん、それも生きてくれているからこそ。
私自身もですが、今自分の身の回りや自分自身にあるものを当たり前と思わずに大事にしていきたいと立秋の今日にそんなことを思いました。
氏神様へも行って来ました。
【今日のメッセージ】
・あることは、ありがたいこと
【サービスのご案内】
介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。
料金は30分5,000円となります。
介護のお悩み、一緒に解決していきましょう。
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酷暑の日々が続いています。
お身体には気をつけて、お過ごしくださいね。