おかしいことに、無理矢理迎合したり正当化することを私は容認できない。例としては、乃木坂における2期生の切り捨て・日向坂の選抜制・不公平な配分などである。異議があることを制圧するような環境にいたくない。大切にしている理念を私はずっとまもりたい。独自性を保ちながら営むことを考えたい。
日向坂46は、選抜制と4期生の異常なゴリ押しにより、中間層の切り捨てや更なる低俗化という改悪が行われている。能力が高い者を排除して、グループカラーかもしれないが表面上を若いように見せるやり方は就職氷河期の発生と重なる。ついていきたい者だけついていけばいいというスタンスなのだろう。
今日も今日とて、自分を切り捨てて記事を…