【過去旅】宇宙文明に騙される心の傷と、ありのままを望む妖精の森の自分
とりあえず、フォトギャラリーを使わせていただきました。
今回は簡單なチャネです。
フレイム:
ん〜・・・
すいげつ:
どうしたの?
フレイム:
これ以上は今までのような生活は維持できないなって。
こゆきが重くてさ・・・
すいげつ:
何の話?
フレイム:
・・・それがな。
こゆき。今までのこと思うけど、あんまり既存のものには依存できない。どこの集まりも、見極めたり、要らないものはもっとBANしまくる必要がある。今までのこと見たら分かるだろ?
こゆき:
食のことは考えても女性性のことは考えない、みたいなこと?
フレイム:
どこ行っても男性性ばっかで、何も興味を持てねーよ。
そこんとこ、ある界隈は理解してるんだけどな。今はそっちに焦点を当てようか、って考えてる。あんまりあちこち行っても無駄足だし、メインの残党かただの大衆ばっかでキリが無い。
あげは:
待って。それってもう旅できないってこと?
フレイム:
あげは・・・
別に、大衆を否定してるわけでもないし、旅はすればいいよ。ただな・・・
こゆき:
うんうん。
フレイム:
こゆきの重さを考えると、下手に動いた方が危険行為だってな。
また詐欺師やスパイが來るだろ・・・
すいげつ:
何を話してるの?w
フレイム:
こゆきが一番不利な立場なんだ。宇宙文明の詐欺師は、わたしの本質や趣味を一方的に否定するが、その意識が特定の領域に未だに残ってやがる。
今は特に、ナディアたちがあんな状況だから。あんな状況ってのは詳しくは伏せるけど・・・奴の残党の意識も行動しやすいんだろう。
あげは:
メイン星人の逆恨み・・・?
フレイム:
こっちからBANしたから、怒り狂ってんだろう。
こゆき:
この世界には物理では測れないことがある。
フレイム:
こゆきたちのことを放置して、ただ外側に助けを求めていたから、こんなになってたんだ。『お金のいらない国』がその一つだな。言ってることは正しいんだが、結局その界隈の殆どが何でも外側のせいにしてるから。そういうので引き合ったんだって。
すいげつ:
つまり・・・
フレイム:
潜在意識的に、心の傷と向き合いたくない、という感情に揺さぶられたんだろう。早く外側を解決しないと・・・もう疲れた!楽したい!なんて。その結果が宇宙文明という惡を生んだ。
すいげつ:
宇宙文明の話は、こゆきが原因だったのね。
こゆき:
何しても認められない。
「妖精」も「かわいい」も、オトナが勝手に消すんだもん。
フレイム:
わたしは自分のありのままを知らないまま、世間に翻弄されていた。
その・・・自称反対勢力のことも含めてな。
すいげつ:
満たされない想いを、外側に当たっていて、本当に大事なものが見えてなかった。仲間をと思って焦ってたのね。
フレイム:
あすなやヴァイオレットは、その對立から脱出させるために、わたしの前に現れていた。メイン星人のことも知ってたんだ。けど、敢えて教えなかったんだろう。自分で氣づきなさい、と。
あげは:
メイン星・・・巨大な技術を使って民をデジタル支配する惡魔の星・・・
こゆき:
その技術を「良きものだ」とか「愛が基準だ」とか偽って、偽装して地球に持ち込もうとしていた。お兄さんはその中身を見ずに善と捉えてしまったから。それであんな目に遭って・・・
フレイム:
で、その技術の発展に反對すると自称してる者が現れ、右翼と左翼に分かれて自演の爭いを起こしてたってことだ。しかし、どっちの勢力にも共通してるのは、潜在意識的に女性性を否定し、妖精や巫女様を殲滅する、という意識にいるってことさ。
爭いは同じレベルの奴同士でしか発生しない。そして、何もかもBANした後も、まだその低レベルな領域の奴が残ってやがる。
こゆき:
平和な次元の領域じゃないと、平和は実現できない。
フレイム:
世界平和を実現する方法は、自分の中に平和を作り、それに相応する人々だけと集まり、一緒に何かを始めること・・・逆転の発想だな。
大衆を説得したところで、何もできない。周波數が合わず寄ってこない奴は最初からあっち側かその手先と考えてもいい。
すいげつ:
Kちゃんの言った通りよ。平和の意識の人々が集まれてなかったから、詐欺師が入り込んでくるの。
フレイム:
特に、物欲を煽っているような集会とか、政治の話題が頻繁に行き交いする集まりは、徹底BAN確定だな。そういう類の客が集まりやすいから、余計に男性性が出やすい。それがオーガニックの関係だとしても、信用してはいけない。それに、土地の波動もある。新開発された場所、例えば「台」「ヶ丘」的なところも推奨しない。
すいげつ:
改めて訊くけど、Kちゃんの世界観って何?
フレイム:
妖精の森ってことは分かってんだが・・・
すいげつ:
そこに政治を持ち込んではいけない。まだ政治の意識が残ってた?
フレイム:
まあ、平和のために選挙に行かない人だったら、呼んでもいいよ。ただその上で、企業に従わない・称賛しない姿勢も必要だ。
勿論、妖精や巫女様に関することも含めてな。
すいげつ:
年齢は関係ありません。
すべてがヒトです。
早期独立は善です。
分斷こそが罪です。統合しなさい。
・・・そういうことでしょ。
フレイム:
そこんとこ、こゆきが一番傷が深いから。
こゆき:
やっぱり、オトナなんて許せない。でかい顔して常識を押し付ける宗教。
フレイム:
宇宙文明もその一味だからな。ウヨクもそんなだから。
実質、自称アナーキーのあいつもな。
あげは:
デジタル依存は良くないの。
こゆき:
女性性の意味を取り違えている。
フレイム:
よく云われる3S政策なんてのも、政治に目を向けさせないためとかじゃない。あれは自分自身に目を向けさせないための策略だから。
本当は「5S政策」だけどな。
すいげつ:
当選させようと思って政治に参加するのって、もう愚行よね。
フレイム:
出来レースだから。政治もスクリーンの一種じゃね?
すいげつ:
やっぱり・・・Kちゃんは自分から離れていたのね。
フレイム:
そういうことだ。わたしはもう外側を見ない。内側で生きる。それが「妹」たちのためだと思った。自分も「妹」も、統合すれば全部自分自身だから。たとえ過去の概念で、当時の名が存在しなくなったとしてもな。
こゆき:
言葉では説明できないありのまま。
フレイム:
それがいいんだ。説明できなくてもいい。潜在意識がそうあれば、自然に動けるから。だろ?すいげつ。
すいげつ:
Kちゃんの言った通りよ。すべては潜在意識から。
フレイム:
こゆきが危険な状態なんだ。場所を変えないとな。
すいげつ:
場所を変えても自分が変わらないと意味無いよ。
フレイム:
勿論承知の上だ。
だが、実際に場所を変えることで自分を変えた事例はある。そこは旧スピが必死に隠してる事実だから。
すいげつ:
そうよね・・・宇宙文明意識の集まりに身を置いても、結局爭うだけよね。
フレイム:
こゆき。とりあえず例の場所に。
こゆき:
分かった。
あげは:
それで、SNSはどうするの?
フレイム:
今のところ、まだ決めていない。
ただ、リアルなことはあまり発信しないし、いずれはオンラインの完全削除も考える。もう全面的にオンラインは黄昏時だからな。
すいげつ:
一度、縄文時代に戻った方がいいよ。
フレイム:
精神文明か?
すいげつ:
そう、精神文明☆
そのためには、最低でも物理的なものを半減させないと・・・
フレイム:
宇宙文明は物質の延長線上。
とはいえ、段階的に手放す方向でないとな。まだ電氣が残ってやがる。
すいげつ:
勿論、今はそういうのを使うことも必要よw誰も急激な変化はできないし。
フレイム:
あまり無駄な消費をしない程度にな。
SNSをかなり削除しましたが、近日また1つコンテンツを削除する予定です。過去の錘をいつまでも放置できない。これはもう自分の心のため。
何かサイトがぶっ飛んだりサービス終了した時には、過去パラレルの統合とも受け取ることがあります。あくまで予測ですが、Webもメディアも長くは続かないでしょう。