今回は、診療所（クリニック）における採用面接で、応募者の本音を知るために、カイツマがやってみた方法をご紹介します。 とはいえ、方法は１つ 油断させること！ どうやって油断させるのかと言いますと… すみません、ここからは、読みたい人が読んでください💦 （あまり大っぴらにはしたくないもので） もしかしたら、他にもやってるところ、あるんじゃないかな？ 院長の妻が、従業員を装って、面接をするのです。 カイツマがナース服を着て、 「ご足労いただいたところ大変申し訳ないのですが
こんにちは、零細開業医妻（立場は労働者）の、カイツマです。 誰が頼んだわけでもないのに、勝手に評価され、どうしても逃れられない、Googleレビュー 匿名なのをいいことに、悪意があれば、あることないこと書いてしまえる、Googleレビュー 良いことばかり書いてくれればウェルカムなのですが、悪いことを書かれれば、地味にへこむ、Googleレビュー 今回も、Googleレビューについて、思うことを書いていこうと思います。 前回は、こちら↓ カイツマ、自分が行くことになった
こんにちは、零細開業医妻（立場は労働者）の、カイツマです。 誰が頼んだわけでもないのに、勝手に評価され、どうしても逃れられない、Googleレビュー 匿名なのをいいことに、悪意があれば、あることないこと書いてしまえる、Googleレビュー 良いことばかり書いてくれればウェルカムなのですが、悪いことを書かれれば、地味にへこむ、Googleレビュー 良い評価も、悪い評価も、正当な評価であれば良いのですが、どう考えても虚偽の内容を書かれた場合は、へこむというより、腹が立ちます。
こんにちは、零細開業医妻（ゴリゴリな労働者身分）の、カイツマです。 今回は、雇ってよかった受付さんの思い出話を少しばかり。 あの受付Aが辞めた後、すぐに受付・医療事務の求人を出しました。 受付Aの話は、こちら そこに応募してくれたのが、受付Bさん。 この受付Bさん、保育士免許を持ち、一時、保育所で働いていたが、保育士同士の人間関係や、クレーマー保護者への対応に疲れ、転職を考えていたそうです。 医療事務の仕事をやってみたいとのことで、未経験可の当院に応募したとのこと
今回も、カイツマ視点から、 診療所（クリニック）経営における、問題のある従業員に対し、どのように対処すべきか、反省、傾向と対策など、経験談をもとに書いていこうと思います。 カイツマ夫（以後、院長）が開業を決めた時に、 前の職場のスタッフに、声をかけてしまったんですね。 以前の記事に書いた、院長が、開業医の勤務医として働いた時の病院です。 院長 は、医師としての知識は豊富なのですが、 人が良すぎるというか 一度信じた人に対しては、目が曇りがちというか 他者の意見には耳を貸さ
今回は、カイツマ視点から、 診療所（クリニック）経営における、問題のある従業員に対し、どのように対処すべきか、反省、傾向と対策など、経験談をもとに書いていこうと思います。 前回の記事に、ビルオーナーの条件を飲んで賃料を安くしてもらったと書きましたが、そのお話です。 ※当時、カイツマは裏方オンリーだったので、本人と会ったことはありません。 その記事が、こちら ↓ ビルオーナーの条件とは、何だったのか… それは、 ビルオーナーの知人の娘を、受付として雇用すること オーナー
※これは、今は昔のお話です。 カイツマは一般家庭に育ったので、安定思考が強いといいますか、 リスクを取りたくないといいますか…。 なので、どこにでも働き口があり、食うに困らないであろう看護師になりました。 雇用される側であれば、解雇でもされなければ、毎月定額のお給料がいただけて、安定した毎日が送れると思っていました。 （こんな世の中になるとは、想像もしてなかったなぁ…） 自分の身の丈に合わない賭けに出ると、失敗した時には何もかも失うので、 堅実に、堅実に…と、生きてきま
こんにちは、カイツマです。 看護師免許持ちの開業医妻（専従者）です。 開業医妻といえば、 ブランドものに身を包み 奥様連中と、優雅なランチタイムにティータイム ヨガやピラティス エステにネイル 悠々自適な、穏やか〜な毎日✨ …そんな姿を、想像しませんでした？ そんな奥様もいるでしょうけど、 私、カイツマは、自分の夫に労働者として、ゴリッゴリに使われております😅 その上、裏方もやります！ 自分の給料は、もらえません。（家計が同じなので） ある意味、当クリニックで、一番の重労
医者の妻って、どんなイメージですか？ 高給取りで〜 社会的地位もあり〜 みんなに自慢できる夫を持つ〜 オシャレでリッチな奥様✨ …なんて、思っていませんか？ マウント大好き女が狙う代表格、医師！ 医師さえ取っ捕まえられれば、 一生安泰✨だと、思っていませんか？ カイツマは、声を大にして言いたい！ そんなわけないやろ！！ カイツマ夫は、開業するまでは勤務医だったので、勤務医のことも知っています。 勤務医は、激務の割りに収入が多くない。 時給換算すると、高給取りとは言え
みなさん、こんにちは。 開業医の妻、略して カイツマ（看護師免許持ち） です。 実家の太くない勤務医だった夫が、急に開業医になってしまい、 自分には全く向いてない仕事をすることになりました。 ここでは、夫の開業に振り回される私、カイツマの 経験談や愚痴などを綴っていきたいと思っています。 裏方と言いながら、最前線もやらされている妻（従業員）目線で思ったことを書きますので、院長目線の医院経営のアドバイスというよりは、経営の一部を担いながらも、実際に起きたことを書く健忘録のよ
