完成間近な「門松」を発見。 正月を彩る縁起物だなぁと眺めてたら 一休さん(一休宗純)の歌を思い出した。 「門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」 おめでたいはずの門松 … それはあの世に 一歩近づいた「しるし」でもある。 今この瞬間を大切にしなくちゃ!
「元旦早々、ダジャレから始まる 緩やかさ」と書いていたら https://note.com/adamandrikako/n/nfdf01c062734 夫が、面白い記事をシェアしてくれた。 「萌え萌えきゅん」→「喪え喪えきゅん」 「メイド喫茶」→「冥途喫茶」 サイコー過ぎる✨ https://news.yahoo.co.jp/articles/844745f3a8caaba7f67b612ec9b1db4bf47cd4e1