jMtsuzaki著「先送り0」読書メモ 先送り0を実現するために ①なるべく早く手をつけて少しずつ進める ②午前中に全力投入、午後はウィニングラン ③常に「やりかけ」にしておく ④いきなり核心に手をつける
jMtsuzaki著「先送り0」読書メモ 先送りを続けていると... ①仕事に支障が出る ②結果が出なくなる:仕事やトレーニングをやめてしまう ③自責の念をもつ:実行できないし、試したくもなくなる ※先送りが先送りを呼ぶ負のスパイラルが生まれてしまう
jMtsuzaki著「先送り0」読書メモ 習慣をうまく身につけるために ①スモールスタート:小さく始める。「たったこれだけ?」と思えるレベル ②スモールウィン:小さな成功体験を積む。その日のうちに感じられる。
jMtsuzaki著「先送り0」読書メモ 先送りゼロの習慣 ①1日の初めに今日やることを決める ②1日の終わりにその中で先送りした数を数える ③1分でも手をつけたら「先送り」とはしない 「やることは3つ以内に」「着手したら先送りはゼロ」から始めてみる。
jMtsuzaki著「先送り0」読書メモ 時間は「ある」 ・「時間がない」か「時間がある」かの違いは、信念の問題 ・「時間がある」と信じれば、時間の豊かな現実がやってくる ・未来ではなく、現在に集中すれば時間はなくならない ・「これでよいんだ」という満足感から生まれる情熱
出先で本屋が近くにあると、ちょいと寄って『先送り0』があるか確認する。大体ある(嬉しい)