タスクシュートゆる活日記(30)「先送り0」の本がすごい
井上新八さんに感化されて、なんとなくでもnote毎日続けるを実行中です。公開前に寝落ちしたりもしてますが、少なくとも毎日必ずnoteを開いて1文字以上記述できてるので、よしとすることにしました。
書籍「先送り0(ゼロ)」販売開始
2024年2月24日にスクシュート協会理事のjMatsuzakiさん、佐々木正悟さんの書籍「先送り0(ゼロ)―「今日もできなかった」から抜け出す[1日3分!]最強時間術」がついに発売されました。
Amazonで予約していた紙の本が手元に届いたので、さっそく読んでみました。はっきりいって、タスクシュートのエッセンスが一杯詰まったスゴイ本でした。想像以上、期待以上に素敵な本で、正直にいって大変驚きました。何度も学んでるはずのタスクシュートを体系的に学び直した気分です。
100チャレの全ノウハウ+マスター講座のエッセンスも
とってもぎっしり書かれてて内容盛りだくさん(約300P)
本の前後に付録がついててお買い得(前:先送り0システム全体像 、後:紙版「タスクシュート手帳」テンプレート)
本編のまえがき、あとがきが心に響く.
実践ツールを選ばず、紙とペンでも実践可能である。
先送り0の実践方法がシンプルでわかりやすい事例で説明されている
実施し、ずっと継続し続けることを考えたやり方になっている。
実行に必要なスモールスタート・習慣化・報酬など、うまく進めるために脳の特性を活かす方法についてもあり、勉強になる。
うまく行かない場合の対応策がありがたい。
100日チャレンジで学んだことが体系的にまとめられている
タスクシュートの考え方について、マスター講座での学びも含まれてる
タスクシュートを使って人生が変わっ方々の事例があり、説得力がある
駆け足で読んだだけでも、こんなに沢山の素晴らしい点がありました。
ぜひみなさんにお手を取っていただきたいです。
タスクシュートとは
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