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㉛ 『分かりました』は、『分かっていない』です。ご注意を。

㉝ なんで校則があるのか?

㊲ 「社会に出て必要な力」

㊱ 「講義型の授業のメリット・デメリット」

㊵ 非認知能力、すごく大事、本当に。

㉚ 1時間後のゴールを示す。

㊷ 「教師って何でも屋」

㊼ 「学級掲示」

㊴ 先生のアップデートのすすめ

㉙ 学びの場とは何か、考えてみた。

㉜ ゲーム性を取り入れれば子どもも楽しいのでは?!

㊶ 「子どもの無反応は大人のせい」

気づいたら職員室の机の上は職員会議の資料などでいっぱい。でもあなただけではないです。どの先生も困っています。 そんなときは「今すぐできること」「今すぐできないこと」「今すぐすべきこと」に分類する。優先順位をつける、そこからはじめてみたらいいのではないでしょうか。

㉗ 「Wordってすごい」

㊸ 「教師の演技力」

㊳ 「授業でヒントを出しすぎる危険性」

㉟ 先生たちが仲が良いと子どもはうれしい

㉞ 子どもにとっての楽しいと、大人の楽しいは違う

教員一年目のときって、誰と過ごすかが超重要って

おはようございます。さて、今日のつぶやきでは、ショートホームルームでのネタを紹介します。 「インフルエンザ予防接種は痛みがなくなるらしい?!鼻にプシュッ、これで終わり。あの辛い経験ももうなくなる?!」。さらに、子どもには効果が絶大。でも副反応もある。痛みか副反応か。どちらを選ぶ?

教育はそもそも何のためにあるのか。様々な研究やそれぞれの思想があると思いますが、何よりも「子どものより良い将来のため」である、そう考えています。そのために先生として何ができるか。何が正解か分からずに迷うときがありますが、迷ったときは「子どもの未来」をイメージする、それが大事です。

本制作について②  

㊽ 「ラーニングピラミッド」

自己紹介

㉘ 「先生がいないと成り立たない授業」ではなく「先生がいらない授業」が求められる今。

㉖ コーチング>ティーチング。今の教育はコーチングの方が大事。

① 今の若者は「ダメ」ではなく、大人にとって「見本」となる存在である。