Naoya Shirata
大切なこと、シンプルに。
とにかく役に立つことをどんどん発信していこうと思う。 今俺は意識のトレーニング「Avatar®︎」と音楽活動をメインに生活し、 家族3人で仲良く、 淡路島に住んでいる。 ライフスタイルに正解はないと思いつつ、10年前、15年前の自分だったらこんなことを聞きたかった、と言うことを書いていく。 ①好きなことを特定する これは、仕事とか稼げるとか言う前にLTV(Life Time Value)をあげる上で超重要で、老後も楽しめるようなものを見つけて送って超大切。今だと俺はD
これが僕のビジョン。 ゴールを設定すると、他のものを排除したくなる癖があるのでw、 道中楽しむ、と決めつつ 言葉にして発信していくことの大切さを感じたので、書いてみる。 僕は高校生の頃路上ライブをしていて、 音楽をやっても、世界が別に良くなるわけじゃないなぁと言うことをずっと感じていて、 世の中をより良くしていくのならば、教育の世界に行くのがいいと言ってそちらを目指したんですが、 紆余曲折を経て、音楽でもそれが可能なんじゃないかと思うようになりました。 僕のシンプル
人はチャレンジが大事だ、とかいう割に簡単に人の感性をバカにする。 真剣に踊っている人を小馬鹿にして何かに例えたりしてるのを見たことはないだろうか。 そういう人は必ず、自由に踊れない。 歌をバカにしたことは? 格好をいじったことは? こういう人は、必ず人から外れたことができない。 ゴミのような人だ。 でもこういう人も、同じ仕打ちを受けている。(もしくは見ている) だからチャレンジができない。 日本はその傾向が強いように感じる。 変わったことや独自のものをいじるこ
ズレを修正する、というのはとても重要で、 それをすることで時間が短縮されたり、関係が良くなったり、結果が楽して出るようになる。 俺は音楽をやってるから、ズレてる音や言葉にとても敏感だけど、人生のずれにも敏感。 だから修正をしていくことでどんどん人生のクオリティを上げることができるし、それは誰にでもできる天才性を発揮することでもある。 なので、とにかく心に従う、という基準点を忘れずに人生を改善していく⤴️
文字を書く習慣を取り戻したいのでnoteを書く。メルマガデモなくFacebookデモなく。とにかく練習。 良い音楽というのはあると思う。魂のこもった音楽。きっとジャンル問わずそうだろう。俺は音楽をやっている、耳が肥えてるから音楽。 良いものが増えたら良いなと思う。今この瞬間を歌ったような。そういうものには頭が下がる。誤魔化しのないセリフ、メロディ、歌い回し、そういうものを目指したくて、探している、突き詰めている。俺はもっとメジャーに行った方がいいのかもしれない。 誰もが
やっぱり好きで、20代の頃はその考え方に没頭し、 仕事に集中した30代前半を経て、やっぱりそれ最高じゃんとなっている。 今はアバターもあるから意識的にそれを作り出せる気もするし、ますます楽しい 昔この状態なら何をやっても成功するんじゃないか?と思ってたけど,ますますそんな感じがしてきた。 教育も、ビジネスも、音楽もスポーツも全部! ワクワク魂が全部を前に進めてくれるんじゃないかと ソースとか懐かしいなぁ フローな感じで毎日生きれたらホント楽しいだろうなぁ 当時
アバターをやろうと思ったのは これだったら世界を本当に良くできるな と思ったから だから 世界を本当に良くしたいと思ってる人と これをシェアしたい 社会のこと知ろうと思い ビジネスもやって 考え方を伝えようと 先生もやって 良い教育を届けるために 先生の育成もした でも肝心なのは 『自分で』『自分の信念を』『いつでも選べる』技能を教えることだった アバターならこれができる これが全世界の人が利用可能な技術とわかった時 やるならこれだ、と思った アバターは
音楽は、人をオープンな気持ちにさせたり、繋がったり,感じ方が深まったり、魔法のようなことがたくさん起こる。 自分を表現するツールにもなるし、人のことを理解するツールにもなる。 お金を稼ぐ方法にもなるし、人を救う方法にもなる。 そして何より楽しい。楽しむという目的のためにも使える。 音楽というアート(芸術)はとても汎用性のあるものだ。 俺はこの音楽の可能性というのをより引き出していきたい。 世の中にもっと有効で,心地よい音楽が溢れて,それがいい形に向かっていく方向を探究
音楽を既得権益のものにしない。 というのが僕のコンセプトです。 カンタンにいうと、『音楽をみんなのものにする』ということです。 これが僕の活動の軸にあります。 僕は2018年からシンガーソングライターとして活動し、いろいろな場所でライブをさせてもらいました。 そして、そこで必ず、みんなにも表現をしてもらうんですね。正確な言い方をすれば、それをしてもいい/したい、と思えるまで全力でライブをするんです。それが僕の特徴です。 そして、3万人liveをしたい、ということを
世の中の役に立つためにできること ① まず自分が幸せになること 人のことをやっていて、自分がお世話が必要な人になってしまうケースというのはよくあります。 まずは自分が自立して、幸せになり、周りに対してケアや優しさを持つ余裕を持てるようになること。 ②やる気のある人から助ける 困っている人に手を差し伸べたがるのが人間ですが、困っている人が必ずしも変わりたいと思っているわけではありません。変わりたいと思ってない人を変えるのは困難です。なので、あなたの助けを喜ぶような人から手を
やっぱりアバターしかないんじゃないか?という気分になってきている。 昨日ライブをして、何かが完結した感があり、さぁ次のフェーズだ,と思ってるんだけど、もう次って、アバターしかなくね?wとなってる。世の中やり尽くしてしまった。 貢献できることは死ぬほどあるし、それはやりたいしやるつもりなんだけど、自分が探究するものってもうアバターくらいしかないんじゃないか?と思い始めている。やり尽くしてしまった。 アバターって何だ?9日間のプログラム。それ自体は旅だし、俺がなんか言えるこ
ぼくがアバターコースをやっていいなぁと思うのは、 「これが世界平和に直結している」と思ってやれていることです。 自分が正しいことをやれている気がするんです。 ぼくはずっと、楽天にいたときも成績がよかったですし、先生をしているときも、未熟ながら、そのときの一番良い形を創ってきたつもりですが、心のどこかで「自分を世の中で一番役に立つところにつけたい」という気持ちがありました。 一つは音楽です。大前提として、好きなのと、幸運にも声や音感に恵まれ、経験もあったので、これはとても良
世界平和、というもののために自分のリソースを使いたい。 これは、こんなに明確になっていたわけじゃないし、まして人に言えたわけじゃないけど、世界平和というもののために自分のリソースを使いたい。 小さいときから、「なんでこれをやるんだろう?」みたいなことが苦手だった。目的のわからないもの、意味のないもの、そういうものが嫌いだった。 仕事もそうだった。「この仕事をやって世の中がどうよくなってるんだろう?」そう思うものは、できなかった。 だから、少しでも手応えのあるもの、より
教育のことが道(タオ)だと友人にも言われたことがあり、それをずっと考えている。人生、20代のほとんどを教育に捧げてきた。それは頼まれたわけでも、使命感があったわけでもなく、好きだったから。そして、向いてもいたと思う。いくらやっても探究し足りないテーマだった。 そして2023年、状態はかなり複雑になってきてる気がする。学校がど、とか先生がどう、とかいう前に、社会全体の価値観が変わろうとしている。そして子どもたちは誰についていっていいかわからず、示せる大人ももちろんいないという
大事なものを守るためには、優しさだけじゃなくて強さも持ち合わせないといけない。それは自分のスタイルについてもそう。「うんうん」と聞きすぎると、侵入されて、自分がおかしくなっていく。だから、うるせぇ、と思うことも大事。スタイルは否定しちゃいけないけど、不法侵入(アドバイスという名の)してくるやつにはだまれ、ということも大事。あたしゃあたしの道を行くんだよ。という。だから、それが確立されるまでは、ビニールハウスで自分を育てるのも大事。じゃないとカラスやらすずめやらにぴーちくパーチ
音楽は楽しい。何をしてても楽しい。笑 中学生の時、アコギを買って、高校1年のとき、路上に出た。 誰にも制限されない環境、自分を思い切り出しても、だれにも責められない。怒られない。笑 これが俺にとって最高の環境だった。 そして、お金ももらえる。それは今も続いている。思い切り自分を出させてもらって、そしてお金をもらう。 だから、俺にとって歌うことは、自分を出すことだ。それでお金をもらってる。歌唱を磨くために歌ってるわけでもなく、技術を競ってるわけでもなく、「俺は自分を出